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2008/10/28 23:10:09
(pG2z50cC)
高校時代の同級生飛曜29才の人妻。
むっちり巨乳で高校時代も結構遊んでた噂はあった。
卒業後六年位は疎遠だったが、去年の春に街で向こうから声かけてきて再会。
四歳位の子供が一緒にいて挨拶もちゃんとするし、まじめなママになったんだなぁと思いながらも、前よりパワーアップした感がある胸元に視線がいってしまう。
話してたら懐かしくなったのか30分はなしてしまい、連絡先は交換し、ちょくちょくメールしたりしていた。
中身は不満系が多くて、喧嘩したりしてるみたいで2ヶ月位してから向こうから飲みに誘ってきた。
旦那には女友達と飲むと行ってきたといい居酒屋で飲んだらトロンとしてきて「山ちゃんは彼女いないの?」とか聞かれたりしていた。
外に出て歩くと腕を組まれて「こういうの久しぶり」と二人で歩き、肘の辺りには飛曜の巨乳がムニュムニュとあたりたまらないから押し付けても嫌がらないで路地に入ると「腕を離して腰に手を回して歩くと「いやらしい事考えてるでしょ?」と言われて「嫌かな」と聞いたら「嫌じゃないよ…」と黙って来てたからチャンスとばかりに抱きしめたら「子持ちの女でいいの?」と言う飛曜に頷き、ホテルに。
部屋に入るなり抱きしめて胸を弄ると抵抗もなくむしろ股関を触りまくって来てベッドでお互い貪りました。
少しムチッとした体もいやらしく、プルンとしたまだ張りがある胸にしゃぶりつき、かなり反応が鋭かった「気持ちいいよぉ」と喘ぎまくりアソコはヌルヌル。 「来ていいよ山ちゃん」と誘う飛曜の中に入ると濡れ方が半端じゃなくてプルンプルン揺れるおっぱいと喘ぎまくりの飛曜の顔に興奮した。 そのうち飛曜が体を浮かして「イクッ!」と体をピクッとさせてキュッと締め付けてきた。
そうなるとこっちもヤバくなり激しくさせて飛曜に激しく突っ込むと飛曜の奥でぶちまけました。
快感を味わってると「気持ちいいよぉ」と抱きついて来て、休みました。
「イクまでセックスしたの久しぶり」と笑う飛曜に「俺も久しぶりに燃えた」と笑ってたら起きてきてフェラ。
「おっぱいで挟んでよ」と言うと「いいよ」と飛曜の谷間でパイズリを味わってご褒美を差し込んでたら腰動かしまくりで俺もそれに合わせて動かして二発。
それからは家も近いから土日1、2時間でも時間があればアパートに来てセックス三昧。
タップリと注ぎ込んまれ帰る飛曜を見ながら子供を産ませようかななんて