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2008/10/27 17:29:53
(LARvL4ET)
中学生の時、近所のおじさんの指導の下、兄貴とその彼女とでサーフィンを
教えてもらっていたこともあり、そのおじさん宅へよく遊びに行っていた。
そこでは30歳過ぎぐらいのおじさんの妻Aさんがいつも簡単な料理を作って僕
と兄貴とその彼女とを出迎えてくれた。僕が一番年下で中学生だったため、
子供のいないおじさん夫婦は僕に特に気を使ってくれていて、夜遅くなると
僕だけ早く帰らされていた。そんなときはいつも車で送ってくれるのはAさん
だった。それが楽しみだった。
Aさんはよく途中の海沿いで車を停め、話をしながらチンポをしゃぶってくれ
た。
「ひとりでオナニーするなら、おばさんがいつでも抜いてあげるからね？」
とAさんはよく言ってくれたが、帰ってもその記憶が刺激になって、またオナ
ニーしていた。結局挿入させてもらったことはなかった。お願いもしたこと
がなかったので、もったいないことをしたと後悔している。
結局、おじさん夫婦は1年ぐらいで他の土地へ移ってしまった。後で兄貴に聞
いた話では、僕が帰った後、よく皆で酒を飲み、奥さんAと４Pで楽しんでい
たらしい。それを思い出す度に股間がうずいてしかたがない。
もう8年も前の話だけど。
