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2008/10/20 12:59:17
(xLUoM3ti)
繋がる部分が義姉のスカートで隠れている。「中に出して良いかな?」
俺は声を押し殺しながら言う。
義姉も唇を半開きにしながら喘ぐ表情を見せながら、ダメと顔を振る、俺は我慢出来ずに義姉の中から抜き取ると義姉の割れ目に噴き掛けて行く。
人目が気になり俺は立ち上がるとジーパンを履き持ち上げようとする、その時に義姉は俺の手を掴み愛液で絖る俺の物を口で拭ってくれる。
辺りを気にしながら車に戻り、車内に脱ぎ捨てた下着を義姉は身に着ける。
買い物に出て二時間弱、お袋も既に寝室に消え義姉は兄貴の様子を見に二階に行く、直ぐに足音を忍ばせ一階に降りて来た義姉は
「二人共グッスリと眠ってるみたい」
と小声で言う。
でも無理が出来ない俺達は、軽くキスを交わし俺が先に風呂に入り、その日はベッドに入った。
何時まで続くのかは解らないが、兄貴の嫁と理解しながら俺は、ふみ子を離したく無い気持ちで今はいっぱい。多分、義姉も同じ気持ちで居てくれるとは思ってるが、今度、機会があったら、もう少し卑猥に義姉を責めてみようと思ってる。