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2008/10/20 12:19:22
(xLUoM3ti)
土曜日の夜、夕飯が終わり義姉は兄貴に向かい、今から買い物に付き合って欲しいと言った。
夕飯の時にビールを飲んでしまった兄貴は、面倒くさいから、と断って居る、義姉が俺の方に、チラっと視線を送って来る。
「俺も買いたい本が有るから、俺が付き合うか?」
と言うと兄貴は、そうしろ、あいつと行って来いと言う。
「じゃ、この子お願いね」
義姉は食事の片付けを済ませると、俺の車の助手席に乗り込む。
買い物は口実に過ぎなかった事が直ぐに分かった。
人通りの少なく住宅街を抜ける時に義姉は直ぐに運転して居る俺に凭れかかって来た。
「好きだから…」
義姉が言う。
「俺も…」
義姉の手が運転をしている俺の股間に伸びて来る、ジーパンの上から、ゆっくりと撫で回す義姉。
「キスしてくれる?」俺の言葉に義姉はジーパンのファスナーに指を掛け引き下ろし始める、トランクスの中から既に勃起した物を指先で摘まみ出すと、躊躇う事なく顔を埋めて来る義姉、時折、振動で車が上下に揺れると「ゥグ…」と喉を鳴らしながらも義姉は俺の物を咥続ける。
夜のショッピングセンターの駐車場はガランとして居て、俺は一番端の入り口の直ぐ脇に車を止めた、そこは入り口で道路側に大きな看板があり、道路側からは見えなく、わざわざ近くに車を止めて歩いてショッピングセンターに入る者も居なく俺はシートを倒し義姉に勃起した物を突き出す。
義姉は俺の物を握り頭を上下させる、俺の快感は一気に高まり
「ふみ子!出して良いかな?」
言い終わらない内に義姉の口の中に溜まった液を噴き出してしまう。
一度スッキリした俺が義姉の太腿に手を伸ばすと
「あんまり遅く成ると困るから買い物だけ済ませよう」
と俺の手を制する。
買い物を素早く済ませると車に戻り、待ちきれ無い様に俺は義姉のスカートを捲り内腿を撫で擦る。
自宅から少し離れた所に夜は誰も来ない地元の公園があり、車をそこに向かわせる。
車の中で義姉の下着を脱がせた俺は、義姉を車から降ろし公園の一番奥に連れて行った。
時間が無いのが分かっている俺達は、義姉を木製のベンチに跨がせる様に座らせ俺だけジーパンを脱ぎ俺も同じようにベンチに跨がり勃起した物を義姉の陰部に宛がう、ベンチに後ろ手を付き俺の物を受け入れる義姉。
跨いだ俺の脚に義姉の脚を掛け腰だけを揺らす俺、誰も来ないとは分かって居ても声は出す事が出来ずに、向かい合い悩まし気に俺を見つめ受け入れる義姉。