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2008/09/12 14:26:33
(Nd2IKa6K)
会社の人妻OLめぐみさん45歳、少し天然ぎみの歳相応の美人ですが
入社10年目にしてやっと落とせました。
断れない性格を利用させていただき、会社の飲み回の後
相談に乗って欲しいと持ちかけ、10年来の気持ちを激白
一度で言いからとお願いしてOKを貰いました。
もちろん断れない性格の上、私の熱弁に「そんなに思ってくれているのな
ら・・・」
思っていたとおり、色白で体形の崩れも少なく。
胸ほかなりこなれてはいますが、まだ乳首が上を向き、
私の理想とする人妻像・・・・・・
ホテルイン後すかさず唇を奪うと若干の抵抗感もすぐに薄れ
後ろからうなじを攻めながらゆっくり服を脱がすだけで腰が砕け
慌ててシャワーを要求され、開放、もちろんシャワールームに
時間差で乱入、拒まれてももう遅し・・・・
体をたんねんに洗ってやり愛撫を続けると、めがうつろ
私の硬くなったものに彼女の手をそっとあてがうと
丁寧に洗ってくれ、泡を流すともの欲しそうな上目ずかい
「旦那さんには負けると思うけど・・・」
「そんなことない・・・こんなに硬い・・・」
「めぐみさんの洗い方がいけないから、もう我慢が出来ない・・・」
「・・・・」
壁に押し付け、左足を浴槽に乗せると目を自分から閉じ
「恥ずかしいから、見ないで・・・」
未手入れの恥毛の茂るオマンコにあてがうと、体をこわばらせて
先が入ると一蹴だけ「うっつ・・・」と声を上た彼女
思ったよりもしっかりした締め付けが程よく先だけを
何度か出し入れすると、「・・・意地悪・・・早く・・・」
「めぐみさん、思った以上にHなんですね・・・」
「ばか・・・」「なかこんなになってますよ・・・・」
「いやーん早く」
彼女を突き上げるに奥まで突き刺すと「ひっ・・・硬い
凄い硬い・・・剛史君凄い・・・」
上げた髪越しに首筋をいたぶりながら、大きく突き上げるたびに
「うつ・うっ・・」と小刻みに声を上げる彼女
「めぐみさん・・・おれもう我慢できない・・・」
「いいよ、・・・あっつ」
もちろん、ゴムなどする暇もなく発射・・・・
「すごい・・・まだどくどくいってる・・は~、は~」
「恵みさんも凄い・・・だんなさんがうらやましい・・・」
その後、ベットで一回、帰り際下着姿に興奮し1回計三回
すっかり楽しませていただきました。
もちろん、その後も月一のペースで秘密のデートを繰り返し
今では、アナルプレーや、野外でのプレーも平気にこなすように
なっています。
天然の熟女がいれば皆さんも・・・意外にいいものです。