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2008/09/11 19:02:27
(UKEWTbVd)
私44歳にも一応セフレというような女性がいます。名前は美由紀、38歳、細
身のスレンダーな主婦で私の自宅から200kmほど離れたところで生活していま
す。なので、会うのは3ヶ月に一回程度、もう2年ほどの付き合いになりま
す。出会ったのは私が出張中に時間潰しで入ったテレクラがきっかけ。こう
いう出会いははじめてと美由紀は言いましたが、旦那と全くのセックスレス
状態と告げられるとその覚悟はあるんだと思い、そのまま私の泊まるシティ
ーホテルで夜遅くまで交わりました。貧乳ではあるものの官能的なそのスタ
イルと腰の動きに私のほうが夢中になり、何度も求めてしまいました。
ただ、一晩だけと思っていたのですが、3ヶ月後に連絡があり、こちらへ来て
くれるようで家には内緒で会社を休んで会うことに。雑誌の主婦モデルのよ
うなファッションで現れた美由紀に少しは驚いたものの、朝からすぐにラブ
ホにはいり、3ヶ月の下半身の寂しさを埋めあうように愛撫しだすとお互いに
火がついてしまい、パンパン腰を打ちつけました。そのとき観ていたAVの影
響で美由紀の両手をタオルで縛り、目隠しして愛撫するとはじめて潮を吹い
て感じていました。
3度目に会ったときには美由紀が私のリクエストに応えて、ノーパンできまし
た。私もテンション高めにSMホテルのようなところに美由紀を連れて行き、
美由紀の自由を奪い、念願の美由紀のアヌスにも挑戦しました。狂ったよう
に感じ痛がる美由紀が自分の中で段々奴隷化していくのを実感しましたが、
彼女もそれに悦びを感じているようで、泣きながら私のペニスを綺麗にして
いました。
4度目は私がまた出張のため向かったのですが、一週間ほどの滞在のため
美由紀がウイークリーマンションのようなものを借りてくれました。彼女も
また仕事を始めたようで、経済的に少し余裕のある感じでしたが、不思議な
ことに7日間中、5日間彼美由紀はそこに泊まりました。私は気にせず、毎晩
美由紀を可愛がり、ペニスが便まみれになるくらいに美由紀を突きまくりま
した。
何度目か会った時の別れ際に駅で、
「こういうのも毎日のように会うようになると、飽きちゃうのかな。」
と美由紀がポツリと言いました。それは私も感じていたことなので、少々ド
キっとしましたが、実際、何も聞かない静かな美由紀の横顔を見ていると、
「そろそろ旦那の元へおかえり」
と言いたくなるような瞬間があります。
日常の美由紀はどんな気持ちなのか?会えない3ヶ月は時々ふっと考えさせら
れます。そんな複雑な気持ちのまま、また来週会うことになりそうです。
彼女はもう離婚しているかもしれませんが。