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2008/09/10 21:01:36
(7YpEKIUN)
某出会い系でメールをやりとり1週間目で会えました。ぽっちゃり系の普通のおばさん36歳。殆どセックスレスで旦那とは年1~2回程度なそうで、かなり欲求不満なそうだ。最初は不安もあったみたいで、会うのに躊躇していたが、こちらからの半強引な口説きに落ちた。安心さを分かって貰うのに苦労もしたが。当日の朝、10時にある公園駐車場で待ち合わせ、車種と色・ナンバーはお互いしってたから、すぐ会えた。すぐ目の前のラブホにイン。エッチする事になっていたから「生でも良いけど外に出して」の話は早かった。15時には帰らないと言うんで時間はたっぷりある。お互い家族の事など世間話で、打ち溶けた。ふくよかな胸の谷間に手を入れると、彼女は自からブラを外した。「シャワーしてからしましょう」と二人で汗を流した。部屋の長椅子に座り、肩を抱き唇を押し付け胸を揉み揉み、顔を埋めた。パンティを剥ぎとりマンコに指入れで、膣中を掻き回すと愛液でびしょびしょになり、セックスレスの様相ははっきりした。ベッドに彼女を誘い、胸から攻めて下部を刺激して、マンコに俺の肉棒をゆっくり挿入すると喘ぎ声をあげた。「○○さん気持ちいい!」腰を揺すり突きまくった。マンコの中は、二人の愛液でドロドロ垂れて、見るとチンコは光っていた。俺も我慢は限界に達し、彼女も外出しの事も忘れて、腰を振り俺の精液を飲み込んだ。トロトロ流れる精液はお尻の筋を流れてシーツに溜まっている。それでも俺は彼女の中で突きまくって中に出し続けた。 その後、2回もセックスして中だしを許してくれた。「妊娠はしないと思うけど、温かい感触は久しぶり良かったわ」と俺を怒りもしないで。「また会ってね」と。複雑な気持ちのまま1日は終わった。 また中だしで会いたい気持ちはあるあるけと。