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2008/09/08 18:46:13
(fNwIsQJJ)
何回か行ったテレクラではじめて会うことのできた女性は自称35歳のおばさ
んだった。電話口で
「若い子が好き、いっぱい舐めてあげたい!」なんて言うのだけど、
当時22歳の私でもわかるようなサクラかとも思えた。援交では無いことは確
認して近くのショッピングセンターの入り口で会い、白昼そのままホテル
へ。
実質40歳ぐらいだろうが確かに若く見えた、小柄だけど巨乳だし、夏だった
こともあり薄着な為、白いオッパイがセクシーに思えた。ホテルでは常時攻
められっぱなしで、お尻まで舐められたあげく、入れる前に精液を2回も抜か
れ、肝心の入れた時にはフニャフニャで役にたたなかった。お風呂でも舐め
られ続けがんばってみたものの結局半立ちのままお口で三回目、彼女は手マ
ンだけでイッた形跡はなし。苦い思い出となってしまったが、彼女は愛想良
く振る舞ってくれ、再会を約束して夕方ホテル前で別れた。
本名は聞かなかったものの、勤めているスーパー名などは聞いていたので、
行ってみたかったが、何分そんな体験だったため、なかなか足が向かず、半
年がたった。半年たってそのスーパーのレジで彼女が働いているのを確認し
た。彼女の本名は山○美香。彼女も私に気づき、思い出してくれた。
「相変わらず、風俗行ってんの?」そんな話したような?気もする。
「もうすぐ上がるから・・・待ってる?」そのあと店内をうろうろして美香
の仕事が終わるのを待った。やがて彼女がやってきて、
「どこ行く?」なんて言うので、
「ホテル行きたい」っていうと、タクシーを拾ってくれた。あせる間もなく
すぐに近くのホテルへ入ると、
「私、あまり時間ないんだけど、」と言いながら、服を脱ぎだし、
「靖男ちゃんも早く脱いで」というと、ベッドイン。前の失敗を繰り返すの
で、69で彼女の強烈なフェラチオを少し堪能したところで、即正上位で挿
入。
「靖男ちゃん、元気!凄い元気ね。」と余裕の表情の彼女の下は緩いが、時
折、
「あん、いい、いい、そこ!」なんて舌なめずりしながら感じてくれている
ようだ、若さにまかせて激しく動かすと、あやうくこちらがイキそうになっ
てきちゃって、
「いいよ、いいよ、中で。」と言う冷静な声を聞くと、そのまま中へ。
時間がないと聞くともう一回したくなるもので、
「こら、こら」と怒られながらも、お風呂でバックでもう一回させてもらっ
た。2度目ということで、お互いに素直に話すこともできたが、美香が主婦と
いうこととスーパーのパート従業員ということ以外は聞きだせなかった。
あれから6年たつが、携帯電話の番号さえ知らず、三ヶ月に一回ペースで平日
の昼間にあっている。最近では毎回セックスするわけではないが。お互い秘
密の部分が多くなりそれでもなお私の話を聞いてくれる良き仲と言えるおば
さんだ。満足させたことはないと思うけど。