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2008/09/07 00:34:11
(te6EMQDl)
少3の家庭教師している22才の男です。もう1年になるかな。一人暮らしの私は彼女の家で夕食を共にするのが楽しみでも。旦那さんは大手広告代理店勤務で出張もかなり多い人でもあった。3日前奥様からメールがあり「娘の成績upのお祝いしたいから 午後2時に来て!」と。少し遅れて着いたら奥様は待っていたように「さあ早く入って」と、ご祝議をくれました。「当たり前の事しただけなのにすみません」俺は嬉しくて手を合わせました。「私の部屋にいらっしゃい! 記念品は私でいい?」「奥様それは!」「娘も5時にならないと帰らないから、早くしましょう!」秋本奈緒美似の美人だから嫌な筈はない。奥様の綺麗な全裸にチンチンは大勃起!飛び付いた。「奥様すみません いただきま~す」 Cカップ位の乳房を顔に埋めて舐め尽くした。唇も奪い 腹から下唇に。「奥様 下さい」とマンコにチンチンを滑り込ませて、腰を揺すり続けて、我慢汁でベタベタになってるマンコに精子を投入しちゃった。「ああ 美味しい! パパより熱いわ」と喜んでくれた。「わかいんだから、もう一度頑張って」と二度も中だしで奥様を犯した。夕方6時から一時間勉強して、夕食をごちそうになり帰った。娘もかなりの美人だが、エッチはまだまだ早いような気はする。でも処女は頂きたいものだ。奥様には明日も呼ばれて別口のアルバイトをせがまれている。