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2008/09/29 20:49:30
(J5dkQ0zC)
中学の悪友が結婚をすると言うので結婚式に呼ばれた。
仕事を始めてから、疎遠にしていたので奥さんは見た事がなかった。
式に誘われるときに
「まぁこれを機会に、また昔みたいに遊ぼうや」
などと誘われて行った披露宴だった。
新郎新婦が入場してきて驚いたのは
1年前まで私のセフレにしていた裕子だったことだ。
裕子は、約3年間オナニー代わりに性処理道具につかっていた女だ。
1年前に今婚約中の彼女といいなかになったので、
適当な理由を付けて別れていた。
裕子は私と付き合い始めたときは経験が少なく
徹底的に淫乱なセックスを教え込んでいた。
143-42 80 55 82 幼児体系で後ろ方見ると小学生と思うような体系だが、
顔がケバく、セックスはドMで何でも言う事を聞いた。
付き合ってから一年くらいたつと
私が会社から帰ってきて裸になりテレビを見ていると、
勝手にフェラを始め、いつの間にか騎乗位で勝手にイク女になっていた。
「俺の部屋に泊まりたいなら御奉仕忘れるなよ」
と言っていたこともあるが、
殆ど会話はなかったが、兎に角フェラばかりしていた記憶がある。
フェラをしていないときは挿入している感じで、
相性もよかったと思うが、イキ易い女だった。
一日中逝かせようと頑張ってみたら朝から夕方まで50回は数える事ができ
た。
ドMの従順女だったので、
私の教えたとおり丁寧でいて激しく、ねちっこいフェラをマスターしていて
おそらくフェラだけならかなりの技術をもっていると思う。
そして、アナルファックでもいけるようになった裕子は、
前にバイブ、アナルに私のモノで散々かき回していた事を思い出した。
ウエディングドレス姿の裕子のアナルを犯してみたいと思った。
そして、私が座っているテーブルのキャンドルに火をつけに来た二人。
裕子は私を認識して表情が凍っていた。
それは、仕方が無い事かとは思うが・・・。
後日、悪友にどこが気に入ったんだ?と聞いたら
昔はエロ話ばっかりしていた仲なので、裕子には内緒と言われたが
「実はさぁ。すっげーフェラ上手いんだよ。何回逝かせても求めて来るし
さ。かなり調教されてるんだよな。はまっちまってさ♪」
と、語っていた。
まさか、私が調教したとも言えないので、お茶を濁しておいたが、
私のおかげで結婚できたのなら裕子も幸せだろうと思ったしだいだった。
裕子と話す機会があったので
「俺との事は内緒にしといてやるからさ。幸せになれよ」
とだけ言っておいた。