1
2008/09/26 14:18:39
(To3BXvM1)
新婚2年の【ゆり】さんは妊娠4ケ月の25歳。あるアマチュア写真倶楽部で知り合いました。同時くらいに入会した事で仲良くなりました。今年4月の観桜と倶楽部の撮影旅行で隣席同士となり急接近になりました。1日中一緒なり、感動したり写真の意見交換したりで。夕方早く帰る事ができたので、解散後「ゆりさん食事しません?」「はい、主人もゴルフで遅いから構いません。行きましょう」駅前の中華料理店に入った。その日はそのまま別れた。 その後は倶楽部の集まり後や個人的撮影ドライブなどでも、遊ぶようになった。夏の終わりころ、高原ドライブの折り、綺麗な白樺林を散歩した時、足を滑らし転びそうになり、抱き留めた。顔がぶつかり唇を合わせてしまった。「すみません。」「いや私が助けて貰ったし、ころばないで済んだだから」それからは恋人みたいに腕を組ながら歩いた。かなり美しい白樺林のシャッターチャンスものがさなかったのも、当たり前。「いい写真とれたね」と木造ベンチに腰を下ろして話した。横顔の素敵なゆりさんを見ていたら肩を抱き、「ゆりさんごめん」と唇を奪い、舌を入れた。ゆりさんは怒ることもなく「ん だめでしょ」と手を握っていた。もうこの時は妊娠3ケ月になっていた。お互い写真は初心者で秋の文化祭や倶楽部展に掲示する力作に本気になってきた。昨日ゆりさんから「出展に迷ってるから写真見て」と電話があり、彼女の自宅に行った。かなりの数あり、ふたり迷ったが、5点厳選し2点出展を決めた。珈琲を飲みながら「ありがとう すっきりしたわ」「主人今日遅いし、お礼にお酒ご馳走するから駅前の居酒屋いきましょう」「じゃ俺の車で、帰りは代行使うから」 この店は4時から営業してた。かなり酔ったみたいで「ゆりさんみたいな人と仲良くなりないな」と冗談ではなしたら、「今日いいわよ」とすんなり。近くのラブホに入り「妊娠してるから安心でしょ」と生中だしで受け入れてくれた。酔いがお互いの恥じらいを忘れさせ、大胆になり2回戦で膣奥に精子をたっぷり注いだ。どろどろに汚れたマンコを優しく拭いてあげると「優しいのね」と唇を寄せてきた。俺も「ゆりさんとこんな仲になれて嬉しい。でも旦那に悪いなあ」「気にしないで。あの人だって遊んでるみたい。嬉しかった」 近くで代行を呼んで、彼女を送り自宅に向かっていた。「明後日の倶楽部の会合で」と手をふる ゆりさんだった。暫くぶりのエッチは最高だった。