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2008/09/19 09:06:13
(HSkxXO53)
一年間付き合ってる人妻「ひろみ」は俺の子を孕んでしまいました。旦那とはゴム付きが殆どで中だしはしないとの事。【一人息子の三人家族でごく普通の専業主婦。】 俺とは、出会い系サイトの援交で会いエッチする仲に。最初は生外出しの約束でしたが、何度か会う内に、歓・極まり中に出ちゃった事がありました。「そんな簡単にできないよね」といい合いながら、いつも中だしで週一は結ばれていました。もう夫婦以上の関係になり、俺は「旦那にも中だしさせてあげたら」と話すと、旦那は拒否するそうです。多分 子供はいらないんですね。 俺も子供はいらないけど、生の感触が好きで、ゴム嫌いなんで、ひろみも協力してくれてます。そして半年過ぎた頃「生理が来ない。遅れ過ぎてるかな」とメールがあった。 間を置かず二人で隣町の産科病院に足を向けた。やっぱり妊娠してた。彼女は俺に相談するまでもなく、医師と堕胎を決め、明後日に処理をする事に。せっかく出来ても不倫の仲。許される訳もない。ひろみの腹を擦りながら、腹の子に詫びた。ひろみの目にも涙が。堕胎日は俺が付き添ってあげた。看護師さん達も不倫を察したみたいであった。それから2週間は静かにしてNO SEX! 「私とは会わない?」ひろみは勝手な解釈でメールを送ってきた。「バカな事いうなよ。ひろみは好きだよ。午後会おう」と返信。1時過ぎに待ち合わせした。すっかり元気を取り戻していた。「今日は中だししないで。」 「うん わかってるよ。子供の冥福を祈り 二人合掌!」 無言のままベッドになだれ込み、熱い抱擁でひろみに口づけをあげた。久しぶりのエッチに、ひろみは燃え顔を震わせて、俺の背中に手を回して、俺の分身を奥に導いた。ひろみは吠えている。俺も下半身が痙攣し、ひろみの腹にドビュッ!白濁液がいっぱい流れた。 「やっぱり溜まってた。浮気しなかったんだね 嬉しい!」私だって旦那を拒否してたから、してなかった。初めてはあなたにあげたかったから」。