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憧れの先輩の憧れの奥さん~Part2~

投稿者:後輩 ◆IHErDdIHo2
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2008/09/30 04:32:29 (YmXZyZW5)

先輩から言われているのか、あの憧れの先輩の彼女(現在は奥さん)が隣にずっと座ったまま僕にビールを注いでくれます。

緊張しまくりですが、僕にとってこんな幸せな事はありません。

隣からは奥さんの可憐な香りが鼻を刺し、横目で見る奥さんの横顔は相変わらず超美形で、ビールを注いでくれる指先もしなやかで美しく、総てに目を奪われてしまいます。

清楚に見える奥さんの着るワンピースは、よく見るとかなり丈の短いミニのワンピースで、細く美しい脚が刺激的です。

その時、先輩が最近カメラに凝ってて
という話をし、先輩が撮影した写真を、前の大型ビジョンに
映し出して見せてくれました。

新婚旅行で行った海外で撮影したという風景写真はどれもが芸術的で、先輩のセンスの良さに感心しながら見ていると、
スライドされていく写真に奥さんの姿が映り、ちらっと横目で奥さんの方を見ると、何か恥ずかしそうにしていました。

最初は、観光地の先々で奥さんを撮った記念撮影的写真が、ホテルの部屋での撮影に変わり、モデルに撮られた奥さんの写真が次々にスライドされていきました。
どれもがゾクゾクするほど美しく撮られた奥さんの写真で、僕は息をのんでビジョンに映し出される奥さんを見つめました。

「綺麗ですね…」

思わず声に出てしまった僕の言葉に、

「はずかしいわ…」

そう言いながら、奥さんがまた僕にビールん注いでくれました。

「貴方、もうこれ以上は…」

「いいじゃないか、○○も続きもっと色々と見たいよな」

「ハイ、先輩っ奥さんがいいなら見たいです。でも本当に綺麗ですよね、女優かモデルの写真集を見てるみたいです」

僕がそう言うと先輩が、

「おまえ口は固かったよな」

先輩は僕にそう言ってから、続きの画像を改めてスライドさせました。

続きの画像に映し出された奥さんの姿は、いきなりのセクシーポーズで、こんなの僕が見て大丈夫なのって心配になってしまう程で、先輩の方を思わず見てしまいました。

胸の谷間のアップは 乳首が少し見えてる感じのものや、四つん這いでポーズを取る奥さんの写真にはスカートの中の白いパンティが映ってしまっています。

「先輩…」

思わず情けない声を
出した僕に先輩が言いました。

「こんなのまだ2ndステージだぞ、ファイナルステージあるのに見たくないのか」

「そりゃあ、見たいですけど奥さんが…」

「心配なら手でも握ってやっててくれ」

「えっ、そんなぁ…」

「いいから早くほら」

「ぇえっ、あの…」

また横目でちらっと奥さんを見ると、奥さんと目が合いました。すると奥さんが恥ずかしいに僕に手を出しました。

ドキドキバクバクしながら奥さんの手をそっと握ると、再開された続きの画像を目をやります。

大型のビジョンには、完全に下着姿になった奥さんが色んなポーズで映り、その下着を自分で脱いでゆく奥さんの姿がコマ送りで映し出されていきます。

僕の手を握る奥さんの手に力が入り、僕も強く握り返します。
ブラジャーのホックに手を掛ける奥さんの後姿、手で胸を隠しながらブラジャーを外す奥さんの姿から、恥ずかしそうにパンティに手を掛けたシーンには奥さんの乳房がハッキリ映り、その後、自分でパンティを下ろしていく奥さんの姿がコマ送りで映し出されると、興奮で喉が渇き、何度もビールを口に含んでました。

見るからに清楚で美人で男なら誰もが憧れそうなそんな奥さんが、こんな写真を撮らせてるのも驚きでしたが、その写真を奥さんの前で僕に見せている先輩の気持ちが全く分からず、ビジョンを見ながら僕は、これは夢じゅないのかとさえ思えました。

「さぁ、ファイナルステージにいこうか」

そう言うと先輩は部屋の照明を暗く落とします。
奥さんの手が僕の手を更に強く握り、握り合う手はお互いにかなり汗ばんでいました。

ファイナルステージはやはりファイナルステージらしく、
全裸姿の奥さんが淫らなポーズをとる姿が続き、四つん這いのシーンでは奥さんのアソコやアナルまでがハッキリと映し出されていました。

ローターやバイブを使ったオナニーシーンから、奥さん下の 毛を剃る剃毛シーンから剃り落とした後のパイパンのアソコ

もう僕のペニスは、Gパンの中で完全に勃起して痛いほどでした。

更にビジョンには実際のセックスシーンが映り、奥さんのアソコにペニスが挿入されているシーンが続きます。バックや騎乗位など様々な体位で挿入されている奥さんの姿、挿入部分のアップや奥さんのフェラシーンも様々にありました。

よく見ていると相手の男性が体型的に先輩とはどう見ても違うのに気が付きました。

しかも写真に映る相手はひとりだけでなく何人かいるみたいで、後で知ったのですが、剃毛シーンの相手も先輩ではなかったそうです。

不思議な気分の中で興奮状態に陥ってしまった僕に先輩が言いました。

「最近はこんな撮影に嵌まってるだよ、おまえも手伝ってくれるか?」

「撮影アシスタントと男優出演だよ」

「先輩、本気ですか」

「冗談で言うなら、こんな画像おまえに見せないよ」

「どうして僕を…」

「おまえなら信頼出来るし口固そうだしな、うちの○○○の相手は嫌か?」

「そんな事はないです、先輩な奥さんなら喜んでですけど、逆に奥さんの方は僕なんかでいいんですか?」

「いいみたいだぞ、正直おまえの事忘れてたみたいだけど、今日おまえが来て、もし嫌なら俺にサイン送る様になってたんだ、もしサインがあったら食事後にそのまま帰ってもらうつもりだったけど
サインなかったからおまえにさっきの画像見せたんだ」

「本当に?」

奥さんの方を見て、僕が尋ねると、奥さんは恥ずかしそうに下を向きながら、

「貴方がこんなな嫌じゃなかったら…」

「じゃあまずは肩を抱いて優しくキスしてやってくれ」

先輩はそう言うと、サイドボードの棚からデジタル一眼レフカメラを出し、僕と奥さんにそのカメラ向けました。

「本当にいいんですか?」

頷く奥さんを見て、僕は奥さんの肩に手を廻し、ゆっくり唇を交わしました。

奥さんの柔らかい唇にそれだけで僕の興奮は最高潮に達しました。

「ゆっくり舌を絡めて」

「少し激しく!」

「もっと激しく舌を絡めて!」

「もっと淫らな感じに!舌を吸いあって!」

初めて見た日からの憧れだった先輩の奥さんとの夢の様なキスに、僕は夢中で唇を重ね、舌を絡め合いました。

奥さんとたっぷり唾液の交換をした後、先輩に言われるまま、奥さんをソファで四つん這いにし、背後からスカートをゆっくり捲くり上げました。

「○○○はそうされるのが好きなんだよ」

どうやら奥さんは恥ずかしいポーズで見られるのが好きな様で、スカートを捲くると僕はストッキングごとパンティを膝まで一気に下げました。

奥さんのパイパンのアソコが丸見えになり、既に濡れているせいか光って見えました。

僕は指で大きくアソコを開き、顔を近づけてしばらく見た後、濡れ溢れているアソコに口をつけ、奥さんの愛液を僕はおもいっきり吸いました。

「ぅう…ぁあっ…」

感じる奥さんのアソコから念入りに舐めた後、アナルに舌を這わせ、アナルに舌の尖端を入れて綺麗に舐めてあげました。

「ぁあっダメっ…」

体をビクビクさせて感じ始めた奥さんを見て、先輩がそのままバックから入れてやってくれと僕に言います。

僕は先輩から手渡されたコンドームを受け取ると、手早く付けそのままバックから力強く奥さんを突きあげました。

「ぁああっ…ぃいっぃいっ…あっあっ…ぃく!ぃく!」

奥さんはバックから責められると、いつもすぐにイクそうで、その声を聞くと僕も我慢出来ず、そのまま一緒にいってしまいました。

その後、先輩に言われて奥さんと二人きりで風呂に入り、洗い合いをしてから二人でお湯に浸かり、お湯の中でキスをしてると、奥さんの方から僕のおちんちんを握ってきて、直ぐにまた勃起したモノをフェラしてもらいました。

その途中に先輩がまたカメラを持って風呂場に入ってきて、そのシーンを写真に撮りだすと、奥さんは余計に淫らに舌を使って舐めだしました。

そのまま座位で生のまま挿入、その後で立ちバックに体位を変えると、すぐまた奥さんは絶頂を迎え、その後で二度目の射精を奥さんの背中の上にすると、射精後すぐに奥さんが僕のものをくわえ、口で綺麗にしてくれました。

立て続けに二度の射精をすると、さすがに夢が醒めた気がし、風呂から出た僕は服を着て帰り支度をしました。

すると先輩が今夜は泊まっていけと僕に言い、奥さんに先輩のパジャマを出してもらうと、それを着て先輩と奥さんが寝ている夫婦のベットで、僕も一緒に三人で寝ました。

横になるとそのまま直ぐに爆睡してしまった僕でしたが、夜中に違和感を感じて目を覚ましました。

すると、ハァハァと息づかいを荒げた奥さんが僕が着ているパジャマの前ボタンを開き、僕の体に舌を這わして淫らな表情で舐めていました。
僕と目が合うとキスをし、舌を絡めてきます。

見ると背後から先輩がバイブで奥さんを責めていて、奥さんは先輩から命令されながら、僕の乳首を舐め、おちんちんを摩り、そのまま僕の全身を舐める様に舌を這わして、おちんちんや玉や玉裏の方まで舌で舐めてくれました。

またまた僕のが完全に勃起すると、奥さんは僕に何度もゴメンねと言いながら、僕の腰の上に跨がり、自分で導きながら騎乗位で挿入、そのまま上で激しく腰を振り続けました。

奥さんのそのイヤらしさに、不覚にも僕はすぐに発射してしまいました。

そしてその後も先輩にフェラしてる間の奥さんのアソコを舐めたり、先輩から突かれてる奥さんにキスしたり乳房を責めたりして、奥さんを朝まで先輩と感じさせてあげました。

さすがに三度の射精が限界で、その後は奥さんから舐められても触られても勃起出来ずに終わってしまいました。

この日から、二ヶ月に一度のペースでこれまで三回、先輩の奥さんを抱かせてもらっています。

来月は先輩の出張中にお邪魔し、初めて奥さんと二人だけでセックスをする予定です。

勿論、先輩許可のもとで
 
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4
投稿者:中村 主水
2008/10/01 21:52:07    (miLzWyo9)
ナナシよ
これが下手だというなら自分で書いて味噌。

小学校時代にろくに感想文も書けなかった奴がウザイワ、ボケ!

と言うことで、後輩さん頑張ってちょ。
3
投稿者:ナナシ
2008/09/30 19:22:35    (HWuk5kLg)
下手くそ
2
投稿者:ボード3 ◆FbCo.kfnRc
2008/09/30 10:04:37    (bbVhXPjM)
妻に…にも投稿されてましたね。

いいですね~羨ましいです。

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