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2008/08/01 01:03:23
(X2ve.vMV)
より身体を密着させながら、もどかしそうに身体をよじるめぐみは、『もうシャワーを浴びてきたの…お願い』と自分から強く舌を絡ませてきます。クネクネと動く舌を吸いながらホックを外してスカートを下ろし、ストッキングと下着を手と足で下げました。下半身だけ裸になっためぐみの後姿がベッドの奥にある鏡に映り、私の手に撫でられ揉みほぐされる予想通りの小さなお尻に妙な興奮を覚えました。『私もそうなんだ。会えたら直ぐにめぐみに舐めて欲しくてさ。』言い終わらないうちにめぐみはベルトを外し下着ごとジーンズを下ろします。屈んだめぐみは『ひろきさん…』と、まるで脈打つペニスに話し掛けるようにひとこと。彼女の吐息が裏筋にかかるのが解ります。『これが欲しかった…』 ふたこと目が終わる直後時、彼女の柔らかい舌先と温んだ口内の感触にペニスが包みこまれました。くびれまで吸い込み、そのまま亀頭の味を確かめるような動きで敏感な部分を舐めまわします。根本まで吸い込まれると思っていた私は、茎の部分までの刺激が欲しくなりめぐみの頭に手を添えました。するとすかさずめぐみはガチガチの私のぺニスをジュルっと根本までくわえました。柔らかく動く舌を亀頭に絡め、そして裏筋を舌で刺激しながら顔ゆっくりを後に引きます。息を止めていないと出してしまいそうな舌技だった。『めぐみさん…すごい…』 『ホント? なら嬉しい…』 益々めぐみのフェラに力が入り、とくに奥に入れた後の絶妙な吸引は絶品で、激しく射精感を促してきます。『もうダメだよ、このままだと…』『チュポッ それは嫌…私にも…』とフェラを止めました。
続く