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2008/08/03 23:27:39
(RXw7nATS)
単身赴任になって3ヶ月が過ぎました。2LDKのアパートは世帯持ちばかりで
隣の部屋は小学生の女の子がいる家族。奥さんはちょっとエキゾチックな顔
立ちの30代後半くらいの人で、たまに廊下で顔を合わせた時に挨拶する程
度です。
単身の気安さで風呂上りなんかはよくマッパでいます。先週の週末の晩、
いつもの様にスッポンポンでいましたが、ベランダのガラス戸を開けると気
持ちよい風が入ってきました。「部屋の電気は消えているから周りからもそ
うそう見えないだろう」そう思って、タバコをくわえてそのままフラフラと
ベランダに出ました。吹き抜ける風が陰毛や睾丸にあたり、くすぐったい様
ななんとも言えない気持ち良さ。タバコを吸いながら寛いでいました。
ふと後ろを振り向き閉めたガラス戸を見ると、隣のベランダにしゃがみこ
んでこちらを覗いている人影が写っていました。「隣の奥さんに覗かれて
る・・・」一瞬まずいと思いましたが、よく考えるとこっそり覗いているの
は奥さんのほうです。それも何気なく見ているなんてものではなく、隣のベ
ランダとの仕切板に張り付くようにしてしゃがみ、板の隙間からこちらを覗
きこんでいます。こちらのガラスに写っているのは気付いていないようで
す。
恥ずかしいとも思いましたが、少々露の気もある僕としては見られる快感
に興奮しました。僕は見られていることに全然気が付かない振りをしながら
タバコを消し、再び外のほうに向きを変えると涼んでいるふりをしながらさ
りげなく隣との仕切板の近くに移動しました。そっと後ろを振り向きガラス
戸を見ましたが、移動したせいで奥さんは死角に入りこちらからは見えませ
ん。でも、仕切板の向こう側、ほんの20~30cmの距離でこちらを見ているは
ずです。しゃがんだ高さからは丁度僕の股間あたりを凝視しているはずで
す。興奮してきた僕の股間は半勃ちになっていました。そっと股間に手を持
っていき、フクロからチ●ポをこすりあげる様に触ってみました。
「ああっ・・・」隣からかすかに溜息のような声が聞こえました。僕はも
う我慢できずに状態を前に突き出すようにして仕切板の向こう側を覗き込み
ました。
目の前のすぐ下に、パジャマ姿でしゃがみこんで僕の股間を食い入るよう
に見つめている奥さんがいました。なんと、奥さんの片手は自らのパジャマ
のズボンの上から股間の中に入り、もぞもぞと動いています。
ふっと奥さんが顔をあげ、目が合いました。数秒間だったと思います。お
互いにそのまま固まっていました。・・・先に動いたのは奥さんでした。板
の間からこちらへ手を差し込み、僕のチ●ポに触れてきたのです。もう心臓
はバクバク、チ●ポはこれ以上ないくらいカチンカチンになっていました。
僕は隣との仕切のほうを向くと間からチ●ポを差し込むように突き出しま
した。最初は遠慮がちに触っていた手は段々と握り締めるように変わり、上
下にしぎきはじめました。
「ううっ」思わず声を漏らした僕は、この間一言も会話が無い事に気づき
ました。暫くすると奥さんは口でくわえてくれました。数分ももたず逝きそ
うになってきました。「ああつ、いきそう・・・」小声で言うと、先のほう
を嘗め回してくれていた奥さんはすっぽりと僕のチ●ポをくわえ込むとキュ
ッと吸い込むようにしながら激しく上下にしごきました。たまらずに奥さん
の口の中にドクッ・ドクッと精液を放ちました。
奥さんは暫く搾り出すようにくわえると漸く口をはなし、上目遣いに僕の
顔を見上げると悪戯っ子のような目で微笑み、人差し指を口元にあてて「し
っ」という仕草をして立ち上がり、そのまま何も言わずに部屋の中に入って
いきました。
その後、この1週間は毎日気になって仕方がありませんでしたが、隣の奥
さんに会うことは出来ませんでした。この土日はどこかに出かけた様子で留
守みたいです。今は次の機会を楽しみに妄想を膨らませながら一人でオナっ
ています。