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2008/08/31 00:52:26
(t5NQ6g5v)
みなさんは『置き』という遊びをご存知ですか?
女性(姫と呼ばれる)が下着を隠し、ヒントをサイトで発表しながらゲッター達が探していくというものです
最近では直接脱がせてくれるものやオマケなどバリエーションにも富んできています
そんな中であの夢のような『出来事』が起こったのです…
(もちろんすべて仮名での表記になります)
その日サイトには『ゆうこ姫』の書き込みが…
『今日は主人がいないので置いちゃいます』
ゆうこ姫は最近置きはじめた30代の主婦
置いたという普段使いの下着も含めてモロに好みのタイプ
ただゲットするのは容易ではない
しかし今日こそと気合いを入れ、サイトに『参加します』と書き込む
エリアに到着しヒントを待つ
この瞬間がドキドキなのだ
時間になって、ゆうこ姫より『○○公園です』というヒントが
やった~
予想が当たってその場所にいたことがわかった
早速『探します』のレスを書いた後、懐中電灯片手に公園の中へ
しかし広くて見当が出来ない(>_<)
だんだんライバルゲッターさん達も集まってきて各自がばらばらに散っていく
すると次のヒントが
『穴が好きなんです』
穴?どんな穴?穴なんて沢山あるよ…
まずは目の前にあるパイプで出来た遊具を探す
しかしない…
するとその横の壁に排水用の穴が…
いくつもあるその穴を片っ端から探していく
反対側からは別のゲッターさんも探し出してきた
ここかどうかは確信はないが気持ちばかりが焦ってしまう(>_<)
隣のゲッターさんが1m先くらいまで来たとき…
指先に触れるビニールが!!!
幸運の女神が降りてきた瞬間です(^0^)/
ビニールの中には上品で落ち着いた上下の下着とともに一枚のメモが…
そこにはゆうこ姫のお祝いの言葉とともに次の言葉があった
『もしも次の約束が守れるならあなただけにオマケがあります』
と綺麗な字で書いてある
俺に断る理由なんてない
その条件を読むことに
『①他のゲッターさんにわからないようにその場を離れ○○にある○○スーパーの駐車場に車を止めてください』
『②一番奥に停めたら、そこから歩いて出られる通路を出て、○○スーパーの看板の下にいてください』
『③看板に向かって立っていてください。私が声を掛けますが絶対に振り返らないで。振り返ったら私は帰ります』
もちろん俺に断る理由なんてない
これから何が起こるのか想像もできないが、しかしこれから起こるであろうことを想像しただけで心臓のドキドキは収まらず、手は震え、喉は渇き、そして股間ははち切れそうなほど硬くなっていた
看板の下で倒れそうなくらい緊張して待っていると…
明らかに女性とわかる足音が近づいてくる
後ろで立ち止まったその人影から想像以上にかわいらしい声が
『このアイマスクをして貰えますか?このアイマスクはここに戻るまで付けていてくれることを約束していただけますか?』
一瞬美人局かとも思ったがゆうこ姫の声を聞いたらそんなことも吹き飛んでしまった
アイマスクをしながらゆうこ姫に手を引かれ歩き出す
誰かに見つかるのでは?との不安もあるが幸い夜中なのと人通りがほとんどない道なので大丈夫そうだ
5分も歩かずに目的地に着いたようだ
歩いていく途中で追加の約束をした
①何があっても声は出さない
②手は使わない
というものであった
どうやら目的地はゆうこ姫の自宅のようだ
これから起こることを考えるだけでパンツの中はすでに先走り液でヌレヌレになり、歩くのもつらいくらいだ
家に上がって通されたのはたぶん居間だ
なぜなら絨毯が敷いてあり、ソファーのようなものが足に触れたので…
ゆうこ姫が耳元で囁く
『横になって』
そっと横になるとゆうこ姫の指先がジーンズの膨らみをそっと撫でる
(気持ち良すぎて声が出ちゃいそうだ…)
そのうちにギュッと掴むように力を込めてきた
俺は声を出せないぶん、身体をよじることで気持ち良さを表現しようとした
するとゆうこ姫がチャックを下ろしジーンズとパンツを膝までいっきに下ろしてしまった
そして次の行動を期待する俺の心を見透かしたように何もしてこない…
(ん?何があった?先走りしすぎて引かれちゃった?それとも臭かった?)
しかし次のゆうこ姫の行動であんな心配が杞憂であったことがわかった
ゆうこ姫がいきなりその上品なお口で俺の怒張したペニスをずっぽりとくわえてしまったのだ
すでに我慢の限界まできていた俺はいつ昇天してもおかしくない状況に…
するとゆうこ姫が身体を動かしている感じ…
ん???
ん!?!?
なんと
ゆうこ姫は一糸まとわぬ姿になっているようで、俺の上に乗り俺の口にすっかり洪水となったヴァギナをこすりつけてきた
もちろん同時に俺のペニスはお口と手で攻められまくっている
完敗を覚悟したものの俺にだって意地がある
クリを集中的に攻め確実に効果があることを確認したあと、ペニスのように尖らせた舌をヴァギナの中で出し入れしていく
もう何も考えられない
俺はゆうこ姫のお口に大量の白濁したスペルマを放出した
と同時にゆうこ姫も逝ってしまった
まるで俺が逝くのを待っていたかのように
お口で綺麗にしてくれた後、ゆうこ姫は俺の隣に寄り添い耳元で囁いた
『素敵な時間をありがとう』
俺は幸せな気持ちのまま記憶がなくなってきて…
気がついたら自宅の布団の上でゆうこ姫のパンティーを顔にあてたまま寝ている俺がいた…
あれは夢だったのだろうか…