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2008/08/26 02:35:49
(UPJhJVq6)
体験談として前たてたスレにコメントという形で経過を書いていましたが、やはり改めてその後現在までの進展を書きます。
一応、初見の方のために…俺が関係をもった相手は、去年旦那さんを亡くされたTさんという四十六歳の女性で、二十年ほども家族ぐるみで親しくさせてもらってきました。旦那さんを失って鬱の症状が出て、ずいぶん久しぶりにうちの親と連絡を取った事から二人で会う事になって、つい勢いで…。初めて会った頃はTさんは母親になったばかりで、俺は小学生だったしその後も異性として意識する相手ではなかったんですが…今や俺も三十で、上半身裸で隣の部屋にいるTさんを見ちゃって我慢できませんでした。
お盆前にそういう事になって、お盆はまた何か起きるかと気にしましたが何事もなく過ぎました。ですがつい先日、また唐突に連絡がありました。しかも今度はうちの親を経由せず、俺に話がきたんです。
鬱の人とは慎重に接しないといけないと知ってはいたんですが、お盆で色々な人と顔を合わせ、特に金銭的な事やお骨に関する事でいざこざになってしまっている旦那さんの弟とまた何やらあったらしく、周期的にガクッと精神が不安定になるみたいでした。訪ねたら普通な感じで迎えてくれたんですが、何と言うか息子のようにあれこれもてなそうとしてくれて…十数年も前の事を長々話すかと思えば、旦那さんの亡くなる前の事を語り出したり。久しぶりでお子さんに会った話は、とても嬉しそうでしたけど…。
個人的に呼ばれた段階でセックスを予想しましたが、最初一時間はお茶しながらTさんの話を俺が聞き役になり、これでストレス解消になれば良いなと思ったんですが、だんだん口数が減って「やっぱり一人は寂しい」などと言い始め、数秒間無言で見つめ合ったら、Tさんが距離を縮めてきて…
人と接する機会がなくて、話を聞く人は他にいるなら、俺は肌の触れ合い担当になろうと思い、キスを受け入れました。前回は俺が襲ってTさんが受け入れてくれたようなものだし、今回Tさんから来たら俺も拒まないのが筋じゃないかと思ったんです。
勢いで二回か三回か、とにかく中で出してしまった上に前戯もなく立ちバックのみだった前回を反省して、一緒に寝室に行って布団を敷き、ちゃんと前戯から始めました。Tさんは今回はブラをしていて、間近で改めてじっくり見ると、この二十年意識する事もなくて前回初めて触れたTさんの体は互いの関係もあって凄くエロく見えました。演技臭いアンアン言う喘ぎでなく時々「ゥンッ」と息を飲むように感じてくれて、フェラも同年代の女では体験してこなかった気持ち良さでした。テクニックというかツボを読まれる感じでガチガチにされて…全身の肉付きや、感じるポイントなど、四十代の女性の体は三十代とは違うなーと感心してしまいました。改めてじっくり触れたおっぱいは大きくて柔らかく、ついつい母性を感じました。
セックスは休憩なしで一時間近くに及び、二回射精しましたが心地よい疲れでした。今回もちろん中では出しません。
行為後は多少気まずくなりましたが服を着る時にわざと下ネタを振ったら笑ってくれて、じゃあまたね、という感じで家を出ました。この先はまだわかりませんが、今回は行って良かったと思っています。
長くてすみませんでした。