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2008/08/26 03:32:34
(yK2lrBsA)
俺は22歳、妻陽子39歳親友だった友人の母親だった。
顔は宮崎よしこ(漢字忘れました)に似ていてずっと前から憧れていた。
胸も大きくGカップ、豊満な体は俺を毎晩満たしてくれる。
セックスは甘い濃厚なもので、先に布団に入っていると、陽子が上に重なってくる。
足元からジョジョにネットリとした陽子の舌と柔らかい大きな胸が俺の体を刺激しながら上がってくる。
陽子の唇が俺の唇と重なったとたん、陽子の舌が絡み付き芳しい熟女の吐息ともに唾液を俺の口に流し込んでくる。
「ほら、好きでしょぅいっぱい飲んでねぇ……んんんっ…飲んで… そういい子ねぇ」
俺は、陽子の舌に自分の舌を絡め、流れてくる陽子の唾液をゴクゴク喉を鳴らし味わい飲み続ける。
次に陽子は上にせり上がり俺の顔の前に、大きく垂れ下がり、大きめの乳輪に硬く勃起した茶色の乳首を擦り寄せてくる。
感じすぎて興奮している陽子は口から涎を垂らしている。この間まで母親をしていた女とは思えないほどに淫乱な女になっている。 「ほらぁ…おっぱいよあなたの好きなおっぱい…今日もいっぱいしてぇ 吸ってぇ 吸ってぇ~」俺は重く垂れ下がる陽子の乳房を掴み「じゅるる~」とわざと音を出してしゃぶりつく。
陽子は強く乳首を吸われ体を小刻に震わせて「ああっ…いいわ、たまんない…強く、もっと強く吸ってぇ…ねぇ噛んでぇ」と俺の頭を抱え感じまくっている。俺の太股にボタボタと垂れるのを感じた。「陽子あそこが洪水になってるぞ」と聞くと「わたし、感じやすく…なっちゃって、あぁあなたのせいよ…あなたが帰って来るまで大変なんだからぁ…ああすごい グチョグチョだわ」
若い男にそれも息子の友人と夫婦になり毎晩のように獣のようにセックスに明け暮れて陽子は変わった。
続けてもいいかな?