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2008/08/25 17:18:19
(PUz9Re6L)
俺は今リストラにあい、家でブラついている。 俺の住んでいるのは栃木の田舎。 両親は農業で昼間は居ない。結局俺も農業が嫌で就職したが、結局農業をしなければならなくなるかも。 隣りは旦那は定年間近で、都内に通っていて、朝は5時に出て行き帰りも8時過ぎている。 隣りの奥さんは55才だけど40代に見える。 奥さんはガーデニングが趣味で良く庭に居る。 夏も頑張っている。 麦藁帽子に白いTシャツに、スカートと言う格好で庭でしゃがんで草むしりをしていた。汗でTシャツは濡れてピンクのブラジャーが透けている。 俺は自分の家の庭から声を掛けて、『暇だから、草むしりを手伝いますよ。』と隣りの庭に入った。 『リストラされて今は無職なんですよ』なんて話ながら奥さんの向かい側にしゃがんで、草むしりをするふりをしながら、スカートの中を覗くとピンクのパンティーが丸見えで、少し透けていて、毛まで見えていた。 奥さんは、足を閉じる事無く、俺にパンティーを見せてくれていた。 2時近くになり、奥さんは 『暑いし、きりがないから今日は止めましょう。康太君も汗ビッショリだから、家でシャワー浴びて』と言うので『悪いから 自分の家で浴びますから』 『お礼に冷たい 飲みものでもあげたいから。』 隣りの家に上がりシャワーを浴びていると、奥さんが裸で入って来て 『康太君、ずーっとオバサンのパンツ見ていたでしょう。こんなオバサンでも良いのかな?』 いきなり咥えて来て、暫く出していなかったしすぐにオバサンの口の中でイッてしまうとオバサンは飲んでしまった。 俺は『お礼に』とオバサンの片足を浴槽の言う縁に置いて足を広げて、クリとかまんこを舐めてあげると、凄い声。 身体を拭いて寝室に行き、即座に挿入。さっき出したばかりなので、かなり長持ちしてオバサンを何回かイカせてから、オバサンの中に生で出した。それからはオバサンは午前中だけ庭に出て、終わりシャワーを浴び終わる頃に俺は隣りの家に行き全裸のオバサンと楽しんでいる。