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2008/08/22 15:42:47
(Zwk9iflZ)
家の裏側に車を停め勝手口から、おばさんの家に入る。
「気持ち悪いでしょう!早く脱いで」おばさんに催促されても、俺は恥ずかしさで中々ズボンを脱ぐ事が出来ない。
「ごめんねぇ、太郎君…初めてだったの?」おばさんは俺の前に屈みベルトを緩めズボンを脱がせて来る、恥ずかしいけど俺は、おばさんのされるが儘。
おばさんはズボンと一緒に脱いだパンツを素早く丸めると洗濯機に「シャワーしちゃいなさい」おばさんに後押しされるように浴室に入る。
「脱衣場の電気だけね、こんな時間にお風呂の電気が付いてる所を近所に気付かれると嫌だもんね」
シャワーを頭から浴びながら暴発した物を握ってみる、情けないなぁ…。などと思いながら絖りを洗う。
「カシャ」音がしたかと思うと素っ裸の、おばさんが入って来る。俺は息が止まるくらい焦る、脱衣場の明かりも更に暗くされ、浴室の中は暗い。
「危ないから座って」おばさんな言われ洗い椅子に座る、なるべく音を立てないように俺の身体を洗ってくれる、俺の物に触れられると萎えた気持ちとは別に、そこはムクムクと膨れてしまう。
浴室の中で、おばさんの身体にも隅々まで触れて行く。
脱衣場で身体を拭くと、おばさんに導かれ寝室に入る。
「私みたいな、おばさんでもイィ?太郎君、初めてでしょう…本当は若い女性の方がイィかな」
おばさんの言葉が終わらない内に俺は、おばさんにしがみ付き、そのままベッドに倒れ込む。
「イィょ。おばさんを自由にしてイィょ」
おばさんの中に入るまでに二度の射精…車の中を含めると三度。
二度目はフェラされてる途中で、三度目はおばさんの入り口で敢えなく暴発。
再々度、おばさんの手で勃起、指先で導かれ挿入…初めての体験、柔らかな襞に包まれ腰を動かすと同時に射精。
窓の外は明るく成っている、やっとゆとりの出来た俺は多少なりとも、おばさんを喘がせる事が出来た。
俺の初体験…今も、おばさんとは秘密の関係が続いており、最近では、おばさんを逝かせる事も出来るようになり、ちょっぴり自信が。
それ以外は相変わらずアッシーも続き、買い物、ドライブに付き合わされて居る。
これじゃ彼女は当分出来ないなぁ…でも、まぁ良いかぁ。
おばさんの事は相変わらず大好きだし♪