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2008/08/22 14:53:14
(Zwk9iflZ)
おばさんの家を横目で見ながら前を通り過ぎて行く。
「何処まで行くのさ」「ずっと遠くまで太郎君と一緒に遠くまで」何とも酔っ払いは手に負えない。
「Uターンして戻るよ」「ウゥ~ン!」俺が助手席を見ると、おばさんは眠っている、しかも、さっきよりスカートは乱れ上がり太腿までが露になりストッキングを留めているベルトまで見えてる。
思わず生唾を飲み込む俺は、真夜中に、こんな所を走る車はまず無いし…覗いてみたいと言う欲望がムラムラと沸き上がってしまった。
車を待避場みたいな所に停めるライトを消し俺は、おばさんが眠っているか確かめる、大丈夫だ眠ってりみたいだ、恐る恐る指先で捲れたスカートを更に捲ってみる、真っ暗な所で目が馴れて無いせいかボンヤリとしか見えない。
俺は思い切ってルールランプを灯す、ガーターベルトの先に悩ましい、おばさんの下着、紫系で花柄の刺繍が…俺の股間は一気に暴発寸前までに、下着の上から静かに触ってみる初めて触れる女性の、こんもりと盛り上がった恥丘…脚の付け根から太腿に静かに指先を這わしてみる。
もう少し脚を開いてみたい。内腿に指先を滑らして行く。
「ウゥ~ン」おばさんの声、俺はドキっとして指を退けようとする。うめきながら、おばさんは身体を揺らし更に脚を開く。
何だ眠ってるのか。
俺は、ちょっと安心して再び内腿に指先を伸ばして行く、生温かいおばさんの体温が指先に伝わって来る。
もう少し…もう少しと思いながら指先を更に奥に進ませる、指の先に、おばさんのアソコが…下着の上から、おばさんの形を謎る。
堪らなく成った指先に自然と力が入ってしまう、ムニュゥとした感触…触りたい!直接そこに触りたい。
下着の脇に指を添え激しく迷う。
「太郎君、良いよ…触ってイィょ」
おばさんは目を閉じたまま言う。
気付いていたをだぁ!俺は焦った、そこに有る指を離そうとしたら、おばさんは俺の手を押さえ「太郎君だったらイィょ!触って」
目は相変わらず閉じたまま言う、俺が躊躇って居ると、おばさんに俺の腕を掴まれグィっと引き寄せられる。
おばさんの柔らかい唇が俺の口に…もう限界、俺はおばさんにしがみ付きキスをする、おばさんの手に導かれるように俺の手は下着の中に…初めて触れる女性のアソコ、無我夢中でそこに指を這わす俺、触りやすいように股間を突き上げて来る、おばさん。
それだけで俺はズボンの中で爆発…「家に戻って洗わないと」
俺はすっかり意気消沈。