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2008/07/10 19:26:24
(8G9Y/I6B)
憧れの明美の体内にたっぷり射精した私は、ペニスを差し込んだまま射精の余韻を味わっていました。射精している間、明美は私の首に両手を絡ませ、自ら腰を浮かせていました。最初は抵抗していた明美ですが、旦那との関係はしばらく無いと言っていたので、久しぶりの体内射精を楽しんでいたのでしょう。そんな明美がいとおしくなって、首筋や喉元、乳房に唇を吸い付け、明美のお尻を撫で回しているうちに、膣奥のペニスがまた硬くなってきました。私は再び強い射精欲に襲われ、明美の唇を吸いながら、今度はゆっくりゆっくりピストンを始めました。「明美さん、ごめんな。オレ、どうしても我慢できなかったんだ。毎日、明美さんのお尻を見ながら勃起させて、夜になるとオナニーで明美さんへの想いを吐き出していたんだ。でも最近は、もうオナニーじゃ我慢できないほど明美さんを抱いて射精したいって想いが強くなってきて…」「課長…」「明美さん、さっきの射精、すっごく気持ち良かった…。明美さん、また射精したくなってきたよ!ああ…明美さん!」「課長…、私も気持ち良かった…「また射精していい?」「射精して下さい…」「ああ…明美さん!」私は明美の唇を貪るように吸いながら、しっかりと明美の熟れきった体を抱き締め、腰を深く沈めていきました。「ああ…明美さん!明美!欲しかった!明美の体がたまらなく欲しかった!ああ…明美!」私は狂ったように腰を突き動かし、明美の顔に舌を這わせ、ついに射精を我慢できないほど欲情が高まってくると明美の口に舌を差し込み、明美の唾液を吸いました。明美も、普段の明美からは想像できないほどイヤらしい卑猥なことを口走りながら悶えていました。「あっ、あっ、あっ、ああ…出したい!明美、射精するよ!明美、明美のオマンコに精子ぶちまけるよ!ああ…明美!明美!明美!」ついに私は、快感に酔いしれながら、さっきよりも勢い良く、明美の膣奥に精子をたっぷり注ぎ込んだのでした。その日は夜まで資料庫にこもり、その後も2回、明美の体内に射精しました。今までのセックス経験の中では考えられない射精回数なんですが…。月曜日に会社で明美に会った時は、最初はお互いに恥ずかしさを隠せませんでしたが、昼休みに、今度は単身赴任の私の部屋で抱きたいと耳元で告げると、「はい」と答えてくれました。今度の日曜日が待ち遠しい…