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2008/07/10 10:34:44
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和恵の躯を知ってから、半年が経った。僕と知り合う前は、彼女は、38歳のその躯を持て余して
いたようで・・、妻子持ちの他の男とも出来ていたようだ。業界関係でそういう噂が広がるのは早
い。
だから、僕は、和恵が「濡れやすく情念に溺れ易い女」だということを、関係をもつ前から知り得
ていた。こんな女のあそこを、ものにするのは、たやすかった。
和恵は、僕の短期出張についてくる。そして、二人きりの夜のベットでは、和恵の躯を僕の言う通
りにさせ、弄ぶ。その感覚がたまらない。
薄いキャミソールを付けただけの和恵は、僕の愛撫を求めて、抱かれる前から、大きめの乳首をま
すます隆起させている。
僕は、そんな彼女の淫乱さが解るので、僕の前で、キャミソール姿のままで、おなにーをさせてい
る。
和恵は、自分で、キャミソールの肩ひもを外して、ぷりんとした両方の乳房を露にして、自分で寄
せて、そして、右手の親指と中指で、乳房の先でますます尖って隆起している大きなふたつの乳首
を、愛撫し始める。
僕の前で、自分の愛撫にあん・・あん・・って小さな声を出しながら感じている淫乱な姿を見せ始
める。そんな時、和恵の乳輪は、いやらしく茶褐色に膨張し、小さなドングリのような乳首は、ま
すます硬くなっている。
こうなったら、言わずと知れて、和恵のあそこは、ひくひくし始め、僕の愛撫を求めて、薄いパン
ティーに、もう大きな染みが滲んでいる。僕は、それを確認するようにして、そのパンティーを脱
がさないまま、静かに横にずらして、僕の2本の指を奥まで入れて、和恵のあそこを掻き回してや
るのだ。
和恵は、自分で乳房と乳首を愛撫しながら、僕の指で、あそこを弄ばれることを、ことのほか好む
ようで、次第に我慢の限界に達してくると・・、その濡れぬれのおまんこを、僕の顔の前にぐーっ
と差し出してきて、「あ~ん、ここをもっと舐めて、舐めて・・舐めまわして・・」と、淫乱な本
性を露にしながら、白濁した本気汁を溢れさせながら、僕の更なる愛撫を懇願してくるのだ。
僕は、和恵の卑猥なびらびらのあそこから溢れてくるその白い粘液を見ると興奮してきて、和恵を
いきなり四つん這いにさせて、肉づきの良いお尻の割れ目を、これ以上拡げられないというくらい
に拡げて、淫らでいやらしい姿態にさせて、あそこも、アヌスも丸見えにさせながら、そこを、和
恵が望むように舐め回してやる。
それから、和恵に有無をいわさずに、彼女の愛液を僕のペニスに絡めたまま、四つん這いの和恵の
お尻を高くして、両手で抱えて、彼女のアヌスにペニスをぐーっと挿入させて、「あ~ん・・、い
く、いく、いっちゃうぅ~」という彼女を尻目に、和恵のアヌスに、ペニスの根元までぶち込ん
で、たっぷりと、僕の精液を中だししてやるのだ。
そんな時、和恵は、すべてを忘れて、僕の奴隷になっている。
女は、最高に肌合いがいい男を見つけると離れられなくなる。そして、そんな男の執拗な愛撫と要
求には、乳首を尖らせ硬くしながら、大きな尻を振りつづけて、快楽の極みを貪ろうとする。それ
が、僕に、精液をたっぷり流し込まれた女としての宿命になる。
和恵・・、僕が、君のその淫乱なあそこに飽きるまで、使い込んでやるよ。崩れるまでね。