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2008/07/08 20:14:48
(WJlXmuqh)
前から目をつけていた46歳の人妻パートさんに、「貴女じゃないとできない仕事があるから…」と言って出勤させた。単身赴任の私は、毎晩のようにこの人妻、明美を妄想の中で思う存分抱いていたが、最近はオナニーだけじゃ我慢できないほど明美に対するイヤらしい想いが募っていた。明美は白いブラウスに黒いタイトスカートで、熟れきった体つきを私に晒していた。二人で地下の資料庫に行き探し物。念のため鍵をかける。狭い部屋に、毎晩オナペットにしている人妻と二人きり…。かすかに明美の香水の香りが漂い、それでなくても既に勃起していた私の欲情を高めていく。脚立に上がって資料を探す明美。タイトスカートの中がモロ見えになっている。淡いピンクのミニスリップの裾のレースと、同色のパンティーが覗ける。突き出したタイト尻には、イヤらしいほどクッキリとパンティーライン…。明美が脚立を下りた。「明美さん!」私は性欲(射精欲?)に勝てずに明美を後ろから抱きしめ、カチカチのチンポを明美のタイト尻に擦りつけて腰を動かした。「課長、ダメ、私、人妻ですよ!」「人妻だから抱きたいんだよ」抵抗する明美を資料閲覧用の和室に連れ込み、限界まで欲情していた私は、前戯の愛撫もする余裕もなく明美のスカートを捲り、太ももの間を割って、ムキ出しにしたチンポを、明美のパンティーの脇から膣奥に挿入した。「イヤ、イヤ、課長、イヤ…」抵抗している人妻明美に異常なまでに興奮した私は、まるで童貞の高校生のように、チンポが子宮の入り口に当たった刺激に反応し、ものの3分も経たないうちに、念願だった人妻明美の体内に、えげつないほど大量の精子を注ぎ込んで果ててしまった。