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2008/07/06 12:05:56
(bzASy2rL)
前回持ち越しになったアナルSEXに挑戦したのだ。
初めての夜以来、彼女とはほぼ毎日携帯でのメールのやり取りをしていた。
まず昨日の土曜日に会う約束をし、そのあとはアナルについての話題ばかり
だった。
メールをやり取りしている間に彼女にはMっ気があるらしいことが解ってき
た。語尾を強めた返信をすると「その言い方感じるわ」とか「会った時もそ
ういう事言って」とかいうメールを返してくるのだ。
この間のやり取りで土曜の夜のプレイ内容はほぼ確定し、俺は一昨日車で1時
間以上も離れたアダルトショップに小道具を買いにも行ってきたのだ。
購入した小道具は・・・
20m拘束ロープ×3本(赤)
バイブ 1本
アナルバイブ 1本
アナルスティック 1箱(太・中・細)3本入
アナルストッパー 中 1個
エネマシリンジ 1セット
ガラス浣腸器 200cc 1本
ボールギャグ 1個
ローション 大 1本
計 17,300円
イチジク浣腸、消毒液着き脱脂綿、髭剃りと髭剃りジェル、ハサミは土曜日
の昼間、マツキヨで購入した。
夕方5時、待ち合わせ場所で彼女をピックしてホテルに直行する。
車の後部座席に置いてあった紙袋の中身を見ただけで彼女は興奮していた。
ホテルの部屋に入り、彼女を全裸にした。俺は服を着たままだ。
そのままその場に立っているように言い、持ち込んだ小道具を1つひとつベッ
トの上に並べていった。
彼女は期待と不安が入り混じったような顔をしていた。怖いかと聞くと、
「ううん、ちょっとドキドキしてるだけ」と言い、大きい身体を恥ずかしそ
うに丸めていた。
拘束ロープを1本手に取り包みを破った。彼女に近くに来るように言い、身体
の前で左右の手のひらを組み握らせる。真ん中で折り二重にしたロープを彼
女の手首に巻いた。
そのまま腕を頭の後ろに持っていき、変形の高手小手の状態で彼女の上半身
を拘束した。形のいいおっぱいが上下に潰れ誇張される。
縛られるのが初めての彼女の羞恥心を煽るため、そのまま脱衣所に連れて行
き鏡に映った自分の身体を見せてやった。
どうだ?聞くと「恥ずかしい、恥ずかしいです」と敬語が彼女の口から漏れ
た。調教でもされているような気持ちになっているらしい。
部屋に戻り、彼女を立たせたまま浣腸と剃毛の準備を始めた。ベットを汚す
と後で困るので部屋の床にバスタオルを敷いた。
洗面器にお湯を入れバスタオルの横に置いた。髭剃りとジェルの包みを破る
と「全部剃るんですよね?」と聞いてきた。問題あるのか?と聞くと「たま
に主人に求められるから・・・」と口ごもってしまった。
止める?と聞き直すと「ううん、大丈夫です。その時はその時で何とかしま
す。剃って下さい」と開き直ってしまった。本人がいいと言うのだからと思
い続行した。
彼女をバスタオルの上に寝かそうとしたが拘束した腕痛いと言うので部屋に
置いてある1人がけの椅子に腰を浅く座らせる。
丁度いいので左右に開かせた脚もロープで椅子ごと縛り拘束してしまった。
何ともやらしいと言うか無様な格好だった。写真撮ろうか?と俺が尻ポケッ
トから携帯を取り出すと「それだけはやめて!」と強い口調で言う。
何でもさせてくれるって言ったよ?と言うと「お願いします。写真だけはや
めて下さい。後は何でもします」とあの太く低い声で懇願してきた。
もう撮るつもりはなかったがカメラモードにした携帯を近づけると「お願
い!撮らないで!お願い!」ちょっと泣きが入ってきた。
すると彼女は「どうしてもって言うなら私の携帯で撮って」と意外な言葉を
言った。解った。写真を撮られるのが嫌なのではなくて俺のことが信用出来
ないんだ。
俺は彼女に自分の姿を見せてやりたいだけだったので、そうかと言って彼女
の携帯で写した。無様な格好の自分を見た彼女は恥ずかしいと言って一瞬で
目を逸らしてしまった。
いくよと言って、まずは持参したハサミで長い部分の陰毛を短く刈り込ん
だ。ジョキ、ジョキっと3~4cmくらいの陰毛をハサミで切っていき、オマ
ンコの回りの陰毛まで1cm以下にした。
オマンコが濡れているぞというと「恥ずかしい」と言う。さっきから恥ずか
しいとしか言わない。
短くなった陰毛にジェルを塗った。「冷たくてスースーする」と彼女は言っ
た。髭剃りで上のほうから剃っていった。
少しづつ無毛の面積が広くなり、割れ目の頂点が見えてきた。やがて正面を
向いて立てば見える部分の陰毛は無くなった。
オマンコの回りと割れ目の内側は慎重に剃り進めた。もともと薄目の陰毛を
全て剃り落とすのにはそれほど時間は必要なかった。
ティッシュとタオルで切れ毛と残ったジェルをふき取ると、ツルツルの股間
が現れた。剃り跡も非常に綺麗で本当にツルツルと言う言葉がピッタリだっ
た。見てみなよというとやはり「恥ずかしい」としか言わない。
一度脚の拘束を解き、風呂場で股間を洗ってあげようと思い、脱衣所に連れ
ていき剃毛した姿を鏡で見せてからシャワーで股間を洗ってあげた。
腕は痛くない?と聞いたら大丈夫との事なので、そのまま浣腸に移った。
さっきのバスタオルに膝立ちにさせて、支えながら顔を横向きに彼女の頭を
枕に置いた。四つん這いのようだが彼女は腕をつけない。
洗面器のお湯を替え、浣腸器と一緒に脇に置いた。彼女はキョロキョロと目
で俺の姿を追っている。
イチジクの箱を持ったまま彼女に振り返った。「あっ」小さな声が漏れた
が、聞こえないふりをして彼女の後ろに回る。
脚を開らかせると先ほど剃毛してツルツルの股間が目の前に、思わずチュっ
とキスをしてしまった。「あっ!」今度は大きな声を出しビクンと動いた。
彼女のアナルに俺の唾液をつけて指でマッサージをする。うん、うんと切な
そうな声を出す彼女に浣腸の経験を聞くと酷い便秘の時に何度か使ったこと
があると言った。今も便秘?と聞くと2日出ていないとのこと。ただ出てもス
ッキリ全部出たという感じはめったにないとのことなので、ある程度の臭い
は覚悟した。経験上、便秘がちな女性に浣腸すると強烈な臭いに襲われる事
は知っていた。
入れるよと言うと「はい」と返事をした。唾液マッサージで人差し指の第一
関節までは入っていたのでイチジクはなんなく入った。
1本目を入れて少し時間をおいた。どうだ?と聞くと「まだ変化はありませ
ん」と言った。
2本目を入れてまた少し時間をおく。どうだ?と聞くと「少し来たような感じ
します」と言った。
ガラス浣腸器の先を脱脂綿で消毒し、お湯を吸い上げる。彼女のアナルにほ
んの少しローションをつけて最初の200ccをゆっくり流し込んだ。
うーんと言いながら彼女は堪えている。全量流し込んだ後でどうだ?と聞く
と「来ました。ちょっと苦しいです」と言った。
また浣腸器にお湯を吸い上げる。次の200ccを彼女のアナルに流し込む。今
度はさっきより押し込むスピードは速い。
うーんと言う声がさっきよりは大きかった。全量入れた後でまたどうだ?と
聞いた。はぁー、はぁーと呼吸を整えているようで返事はしなかった。
次の200ccを吸い上げていると「来ました。お腹が苦しいです。もう一杯か
もしれないです」とちょっと怖がっているようだ。
じゃあこれで最後だと言って次の200ccも彼女に流し込む。今度は明らかに
叫ぶような声で「あーーーーー・・・」と呻いていた。
全量流し込み終わり浣腸器の先を抜くとピュルっとお湯が漏れた。「もうダ
メです。出していいですか?」後ろを向いて聞いてきた。ダメだと言いアナ
ルストッパーを手に取ると「ダメです!我慢できません!トイレに行かせて
下さい」と上半身を起こそうとした。
左手で身体の大きい彼女を押さえて右手でアナルストッパーを刺そうとする
が上手くいかない。おとなしくしないとここでさせるぞ!っと強い口調でい
うと「すみません。お願いします、トイレに行かせて下さい」と半泣きにな
る。
仕方ないので腕を持って立たせてやり、トイレに連れて行った。いいと言う
まで出すなよと言い彼女を座らせた。
俺は部屋に戻り洋服を脱いだ。その間も「お願いします、我慢できませ
ん!」とトイレからは声がする。
俺は全裸になり勃起したチンコをそそり立てながらトイレの前に立った。俺
を見て彼女の顔色が変わったのが分かった。何をする気?みたいな感じだろ
う。
ただそれは一瞬で、すぐに腹痛で我に返り「出していいですか。お願いしま
すぅ」と半べそをかいている。
ほんとにもう限界なのかチョロチョロと便器のたまり水に漏らしている音が
聞こえる。もう出してるじゃないかと言うと・・・
彼女「お願いします、させて下さい」
俺 「何を?」
彼女「お願いします。意地悪しないでぇ」(泣き出した)
俺 「だから何がしたいの?」
彼女「・・・・・」(声を殺して泣いている)
俺 「何をしたいんだ?」
彼女「・・・うんち・・・」
俺 「声が小さくて聞こえないけど?」
彼女「うんちですぅ・・・」
俺 「うんちだけ?」
彼女「お薬も・・・」
俺 「うんちとお薬だけ?」
彼女「???・・・」(解らないとう表情)
俺 「うんちする時は一緒に必ず出るものがなかったっけ?」
彼女「おしっこですぅ・・・」
俺 「だから何をしたいの?」
彼女「うんちとおしっこをさせて下さい・・・ぅぅぅ」
俺は彼女に近づき「してもいいけどこれを咥えながらして」とチンコを彼女
の目の前に持っていった。それでも彼女の座高のほうが高いので彼女は苦し
そうに身体を丸めて俺のチンコを咥えようとした。
彼女の口が俺のチンコに触れようとしたその瞬間・・・
ブジュっと大きい音が便器内で反響した!
「あーーーーーーー・・・」
と彼女は声を出し、続けざまに大きな音を便器内に反響させる。
ぶじゅぅぅぅぅ・・・ ぶじゅっぶしゅっ・・・
早く咥えろと彼女の頭を持って無理やりチンコを咥えさせた。
「うぅ うぅ うぅ」と苦しそうな声を出し少し涙も流していたが、構わず
に彼女の顔を両手で押さえて前後させた。
ジョロジョロとおしっこをする音が聞こえてきた。かなり強烈な臭いもして
いた。もう終わりか?と聞くとチンコを咥えた顔をが横に振れる。
臭くてたまねぇなぁと言うとほんとに泣き出してしまった。チンコを抜いて
やると「ごめんなさい、ごめんなさいぃ・・・」と泣きながら誤っていた。
どんなものだしたんだ?と脚を開いて便器を覗き込むと、硬そうなウンコが
5,6個浮いていた。
「見ないで下さい、お願いしますぅぅぅ・・・」と言う彼女に、まだ出そう
なのか?と聞くと「はい 苦しいけどまだ出そうなんですぅぅぅ・・・」と
泣きながら言う。
じゃあ全部出してやるよと言ってトイレットペーパーを引き、彼女の汚れを1
回拭いてやりウンコを流した。
まだ半べそをかいている彼女を風呂に連れていき、部屋からエネマシリンジ
と洗面器を持ってきた。
「まだ何かするんですか?」恐々尋ねる彼女にエネマシリンジの使用方法を
説明してやる。
「ここで出すんですか?」そうだと言うと「まだ出るんです、トイレに行か
せて下さい・・・ぅぅぅ」とまた泣き出してしまった。
出そうになったら連れていってやるからと床に座らせた。
バスタブの淵に胸のあたりをのせて尻を持ち上げさせた。彼女のアナルにま
たちょっとだけローションをつけ、エネマシリンジ内に水を送り込んだ。彼
女のアナルは浣腸と脱糞でかなり柔らかくなっており、ちょっと盛り上がっ
ている感じだったが管の先はなんなく5cmほど入ってしまった。
管の途中にあるポンプ部分を握り込みお湯を送り出した。「あーーー」っと
彼女が声を出したが第二陣、第三陣と続けてお湯を送り込んだ。
「あーーーーー・・・」
彼女は声を出しっぱなしだったが5.6回握ったあたりで「もうダメです。出ち
ゃいますぅぅぅ・・・」と呻きではなく言葉を言った。
もう一度ポンプを握ってから管を抜き、トイレに連れて行った。今度は後ろ
向きに便器に座らせ、後ろから見てるからなと声をかけた。
「見ないで下さい、おねがいしますぅぅぅ・・・」と少し我慢をしていた
が、「あっダメ!見ないでぇぇぇ・・」と言いながらブシュ、ブシュっと出
し始めた。途中で止めようとしているのか一気には出てこない。
ここまでやってしまったのだからいいかと思い、部屋からボールギャクを持
って来て彼女の口に咬ませた。
そして彼女の腹を手で押すと、ぶっしゅーーーっと栓がが抜けたような勢い
でウンコが出てきた。かなり大量だ。それに強烈に臭い!
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」と泣いているのだが、訳のわからない言
葉を発してもいた。多分「見ないで、見ないで」と言っているのだ。
おしっこも一緒に出していたが腹を押し続けているとジョロジョロっとちょ
っと長めのが出たので、もう終わりかと聞くと泣きながら頷いた。
またペーパーで尻を拭いてやり風呂場に連れていく。
もう彼女も抵抗はしなくなり、さっきと同じ格好に素直になった。今度はア
ナルSEXをするために腸内を綺麗にするから何度も繰り返しここで出して
もらうよというと涎をたらしながら頷いた。
またエネマシリンジで彼女の腸内にお湯を流し込む。我慢できなくなったら
合図しろと言って何度も拳を握り込んだ。
「うう うう」と彼女が唸るので管の先を抜くと「うぅぅぅぅぅ・・・」と
呻きながらびゅしゅーーーーーっと一直線にお湯が噴出して反対側の壁に当
たった。同じ作業を3回繰り返すともう殆ど糞カスはでてこなくなった。
彼女を引き起こしこちらを向かせると涙と汗と鼻水と涎で酷い顔になってい
た。
その場でボールギャグを外し、ロープも解いてやり風呂場の床に座らせた。
べそをかいている彼女の肩を抱きしめて「よく頑張ったね、偉いぞ」とその
酷い顔の額にキスをしてあげた。
彼女は突然、堰を切ったように泣き出した。俺はそのまま肩を抱いていた。
5,6分泣くと落ち着いてきたようなのでシャワーを浴びようと言ってそのま
まシャワーを浴び、彼女の全身を洗ってあげた。髪の毛もだ。
洗いながら身体のあちこちにキスをした。彼女は嬉しそうに「くすぐったい
からやめてぇ」と笑っていた。
風呂から出て2人でミネラルウォーターを飲みながらここまでの話をした。身
体的な痛さよりも恥ずかしさで悲しくて仕方がなかったと彼女は言った。
「もう貴方の前では何でもできるわ」とキスをしてきた。なんか優しいキス
だった。
ベットに移動しまだ少し話が続いがお互いの身体を触りっこしていたので、
彼女は濡れてきたし俺のチンコは完全に勃起した。
最初は普通にしたいと彼女が言うので、毛がないからもう普通じゃないよっ
て言うと「もうっ!」っと笑いながら強引に俺に跨り69の格好になる。例の
彼女がしょんしょんスタイルの69だ。
だが今日目の前にあるのはツルツルのオマンコとちょっぴり赤くなったアナ
ルだ。アナルから舐め始めると「いやん、前からして」と腰の位置をずら
す。ツルツルのオマンコは舐め易いので思いっきり吸い付いた。
我慢出来なくなったのか「もうして、今日も中で逝っていいから」と言っ
た。だが俺は今日は飲んで欲しいから口に出してもいい?と聞いた。
「いいわよ。全部飲んであげるからいっぱい出して」と身体の向きを入れ替
え俺に抱きついてきた。
俺が上になって彼女の脚を開かせる。「すぐ入れてぇ」と言う彼女の言葉を
笑いながら無視して彼女のオマンコに指を3本入れ掻き回した。すぐにグチュ
グチュと音がしてきて「あーーーダメ、また指で逝かされちゃうぅ」と彼女
が言っている最中に潮を吹き出した。
ひとしきり潮を吹かせたあとオマンコを舐めてやりそのままチンコを突き刺
しでたらめに腰を振り出す。
はぅー、はぅーっと例の低い声の鳴き声が聞こえてきた。彼女はそろそろ逝
くはずだ。パンパンと打ち付ける恥骨が痛いくらい強く腰をふると射精感が
やってくる。逝きそうだと言うと「来て、私も逝く、いっぱい出してぇ」と
俺を見つめている。
限界まで我慢してチンコを抜き、彼女の顔に跨りチンコを彼女の口の中に差
し込んだ。彼女は俺の尻を掴み奥まで咥えようとした。
彼女の口の中でビクンビクンと脈を打っていると彼女の頭が前後しだした。
どうやら精子は全部飲み込んで残りを吸い出そうとしているらしい。
逝った直後のその刺激はかなり強烈で腰が引けそうになるが「ダメよ逃げち
ゃ」と彼女に言われひたすら快感に耐えた。
ひとしきり吸った後はチンコ全体を綺麗に舐めてくれた。「どうだった?最
後は口ってやっぱり気持ちいい?」と彼女は言う。次は中出しねと言い長い
キスをした。
少し休み、いよいよアナルSEXに移った。ベットに四つん這いにするが彼
女もさっきまでとは違い、やるきまんまんだ。
ローションを持ってきて彼女のアナルに多めに塗る。まずは指1本からだった
があっさり入ってしまったので2本目を入れる。これもなんの抵抗もなく入
り、痛さも無いようだ。どう?って聞くと「なんか変な感じぃ、気持ちいい
んだけど前でする時の気持ち良さと違うみたい」と言う。まだ余裕がありそ
うだ。
3本目を入れようとすると「うっ」と少し腰が引けた。痛い?と聞くと「大丈
夫、ゆっくりやってみて」と彼女。
そこでアナルバイブを入れてみた。太さは俺の2本指と3本指の間くらいだ。
指が2本入ってしまったのでアナルスティックはもう必要ない。ゆっくりバイ
ブを動かした。左手でクリトリスを刺激しながらだ。
「クリが気持ちいい。アナルはどうなってるの?広がった?」と言うのでオ
マンコ用のバイブをオマンコに入れてやりその快感でごまかしながら3本指を
入れてしまおうと思った。
バイブをオマンコに入れる。「あん、大きいねこれー 気持ちいい」いい感
じだ。アナルに2本指をいれ3本目も滑らせる。入りそうだ。
バイブを前後に動かしながら交互にアナルに指を入れていた。やがて3本指が
入るようになった。
3本入ったよ、これでチンコも入るよというと「ほんと!嬉しい!おちんちん
入れてみて 生でいれるんでしょ?」ちょっと考えたがうんと答えた。
アナルSEXというとバックを想像しがちだが俺は正常位でするほうが好き
だ。相手の顔を見ながらのほうが興奮する。それに彼女の膝下と俺の膝下で
は高さが合わない。(涙)
彼女を仰向けに寝か両脚を抱えるように言う。また少しローションを塗りア
ナルにチンコをあてがった。いくよ!と俺。「うん!来て!」と彼女。
チンコの付け根を持って、ゆっくり押し込んでいく。
俺 「力抜いて」
彼女「うん」
俺 「入りそうなの分かる?」
彼女「うんぅぅぅ」
俺 「入るよ」
彼女「あっ! 入りそう なんかキツイ!」
スルっと吸い込むように亀頭部分がアナルに飲み込まれた。
「あん 入った? 入ったよね?」と彼女は聞くがまだ亀頭部分だけだ。
奥まで入れるよと言ってチンコをさらに押し込む。痛い?と聞くと「大丈夫
よ、痛くない」と彼女。
根元まで入れてしまったことを伝えると「なんか苦しいような何かが出そう
な変な感じ。酷い便秘の時みたい」とか言っている。
動かしてみるね伝えゆっくりと前後に動かし始めた。アナルSEXは入り口
付近が締りがあって気持ちいいので亀頭部分がアナルから出るか出ないかく
らいのところまで動かして細かく前後する。
「あっ あっ なんか入り口付近で動かされるとうんちが出そうで出ない時
みたいな感じするぅ、なんか変な気持ちになってきたぁ」と彼女。気持ちい
いのか?と聞くと「気持ちいいには気持ちいいけど前とは違うぅ。 あっ
あっ でも気持ちいいかも もっと早く動いてもいいよ」では!
オマンコでする時の同じような速度で動かした。「あーー 早いほうがいい
かもぉ。気持ちよくなってきたよぉ」俺も気持ちよくなってきた。射精が近
い。「中で出してね。中で出して」と彼女が言う。
その30秒後ぐらいに射精感が訪れ、彼女のアナルの奥のほうに2回目の射精を
した。「あーー 出たのね。 感じるわ、中で感じる」俺は彼女の上に倒れ
込みながらキスをした。その間彼女のアナルに俺のチンコの根元は締め付け
られていた。
彼女の上で少し休憩してゆっくりチンコを抜いた。綺麗なもんで一片の糞カ
スもついていなかった。
彼女はトイレで踏ん張りたいと言ったが風呂場でやって見せてと言い、風呂
場の床でやらせるとビチビチっと俺の精子だけが出てきたが多少茶色っぽか
った。おしっこも一緒にした彼女にほんとに何でもできるようになったね。
と言うと「もう!恥ずかしいのは恥ずかしいんだからね」と笑った。
ちょうど俺ももよおしたので、俺のも見せてあげるよと半勃起状態のチンコ
から彼女に向かってしてやった。「きゃー 初めてみたー おちんちん持た
せて持たせてー」と後ろに回り俺のチンコを掴んであっちこっちに撒き散ら
した。たちまち風呂場の中は俺たちのおしっこの臭いで充満してしまった。
2人で身体を洗って風呂を出ると「少し裸で抱き合っていていい?」と彼女が
言った。2人で天井の鏡を見ていると「やっぱり私って大きいよね」言った。
急にどうした?って聞くと・・・
彼女「さっき私が泣いた時に貴方が抱いてくれたでしょ?」
俺 「うん」
彼女「普通、ああいう時って男の胸で女が泣くって感じじゃない?」
俺 「・・・」
彼女「いいよ気にしなくても、私慣れてるから」
俺 「やっぱりコンンプレックス持ってるんだ?」
彼女「まあねぇ、あと10cm背が低かったら私の人生違ったろうなぁ、とか
考えたことが何十回、何百回ってある」
俺 「・・・・・」
彼女「変だねなんでこんな事話してるんだろ」
彼女は少し泣いていた。
俺 「俺の前では何でも出来るようになったからじゃないの?」
と、おちゃらけた口調で言うと
彼女「そっかぁ、そうだね!」
と、笑いながら俺に覆いかぶさりキスをした。また優しいキスだ。
彼女の髪の毛が乾くまでの間、次は何するのとか今後のSEXスケジュール
を色々話した。色々候補は挙がったが、久しぶりに本格的に縛りがしたくな
ったと彼女に言うと「じゃあまずは縛りを極めようよ」と積極的な発言が出
た。また泣いちゃうんじゃないの?と言うと「そしたらまた優しく抱いて」
と笑った。
ここ7,8年、特定の彼女みたいな関係になった女はいない。この彼女も既婚
者なので彼女ってわけでもない。ただここ数年で出合った女達とは何か違う
ものを感じているのは確かだ。
自分より10cm近く背の高いセフレ。いつまで続くか分からないが、彼女と
知り合ってからはテレクラも出会い系も利用していない。