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テレクラ全盛期

投稿者:夢空間 ◆YhaQyiBfqI
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2008/07/04 19:55:23 (Du5DaHCD)
続きです。
自己満足も入ってるので
読みたくない人は飛ばして下さい。

その独特な感触の胸を揉みながら、首筋や唇へのキスを続けていると、三○子は細い声で、『待って』と繰り返します。ただ、こっちもスイッチが入ってしまってるので、止める事は出来ません。 そのまま手を下半身に持っていくと、三○子はこっちの手を掴み、『ちょっと、待って』と言ってきました。
そこで少し手を休めると、三○子は焼酎を一口のみ、私を残し、他の部屋に入って行きました。少しの間の後、三○子は布団を抱えて出てきました。『ここだと、声聞かれちゃうかもしれないから』と別の部屋に布団をひいてきました。
布団をひきおわると、焼酎の入ったコップを持ち、私の手を引きながら、布団をひいた部屋に連れていきます。
布団に自ら横になると、三○子は両手を広げ、私を迎えます。三○子に覆い被さり、キスをする。焼酎の香りがして、冷たい口の中に舌を差し込む。
そして手は独特な感触の胸へ。上着を捲り、三○子の乳首を舌で転がすと感じた声を出してくる。独特な感触を手と舌で楽しんだ後、その手を三○子の下半身へと移動させる。ズボンの中に手を入れると、パンティは既にびっしょり濡れている。パンティ越しにマ○コを弄ると、三○子は更に声を大きくする。その間も独特な感触の胸の愛撫はやめる事はしない。そしてパンティの横から、三○子自身を触る。凄い濡れ方だ。感じているクリを指先で弄ると、声を圧し殺すためにしがみつく三○子。その仕草を見て、クンニをしようと顔を下に近づけると、ダメを繰り返す。そして再び『ちょっと待って』と言ってきました。ここで機嫌を損ねてもしょうがないので、待つ事に

『今度は○○が横になって』と言ってきました。私は素直に指示に従い、横になると、三○子が上に覆い被さり、キスを。そこから、私の耳を舐め、首筋へ。上着を脱がされ、私の乳首へキスをする。徐々にそのいやらしい動きをする唇は私の大きくなった私自身へ近づきます。すると三○子は布団の横にあった焼酎を口に含みました。
その焼酎を飲みこむと三○子は私自身を口にくわえます。焼酎を飲んだばかりの口の中はヒンヤリして、普通のフェラとは一味違う心地良さ。私も思わず声を出してしまいました。
私が感じているのがわかった三○子は上目遣いで『気持ちいいの?』と聞いてきます。素直に頷くと三○子は嬉しそうに微笑み再度焼酎を口に含み、くわえてきました。

続く
 
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