1
2008/07/27 09:50:09
(St3BGK6L)
私と人妻である彼女との始まりの話です。当時、私は33才、彼女は35才
だったと思います。仕事の関係で何度となく一緒に出張したり、飲み会に行く
機会多かった二人。互いに愚痴をこぼしたり姉弟のような関係でした。彼女に
は子供が二人いて、プライベートでも家族ぐるみの付き合いをしていました。
ある日の飲み会で、彼女と上司数名を二次会に誘ったところ、酔っぱらった
上司が万札を出して、「俺はもう限界だから、若い連中で・・・」と帰ってし
まいました。気がつけば二人。「このお金どうしようか?」って、ことにな
り、二人でちょっとお高い寿司屋に行きました。彼女は、「車で来たから」
と、殆ど飲まず(飲酒運転におおらか時代でした)、主に私が飲んでしまいま
した。寿司屋を出て、駐車場まで行く途中の地下道で、突然キスがしたくな
り、壁に彼女を押しつけて、唇を奪いました。「どうしたの!」の驚く彼女。
「前から好きだった」「えっ?」「・・・・」 そこからは、二人でゆっく
り唇を合わせました。足音が聞こえてきたので、何事もなかったかのように二
人は、彼女のワゴン車へ。
強引に襲いかかる私に彼女も愛撫を受け入れてくれました。しかし、どうして
も最後の一線だけは、越えさせてくれませんでした。そして、これで許してと
言って、私のものを加えてくれました。「美味しいぃ」っていいながら、一生
懸命舐めてくれました。そして、私のものを飲み干し、「今日はここまで」
と、車を走らせました。
その後、私が彼女の柔らかい身体とすべすべした肌に魅了されることになり
ました。その日以来、彼女を周囲が徐々に若返り、以前は普通よりちょっとき
れいなお母さんだったのですが、かなり男をそそる熟女に変貌していきました。
いろんなことがあり、別れなきゃと思いつつ、互いに求め合う年月が続いてい
ます。