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ヤンママ2人と・・・

投稿者:ホズミ
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2008/07/23 16:40:26 (A3pMGbGh)
俺の経験でとっておきの出来事を投稿します。

どこに投稿すればいいのか分からなかったんですが、相手が人妻だったので
とりあえずここに書き込みます。



今の住まいに引越してきた頃、2年半ぐらい前のことですが、仕事が休みの日
はよくテレクラに行ってました。

その日はなかなか相手が見つからずもうダメかな思っていた閉店間際によう
やく電話が繋がりました。

話をしてみると後輩と2人で飲んでいたらしく、別々に相手を探しているとの
ことだったんですが、その時は俺1人しか店にいませんでした。

ダメ元で3人でどうか?と提案すると、ちょっと待ってと言われ「えー」とか
「マジでー」とか言いながら2人で相談している様子が電話口から伝わってき
ました。

2人分出せるか?と聞かれたのでOKし、待ち合わせ場所に移動すると聞いてい
た色と車種の軽自動車の中に金髪の女性が2人乗っていました。

2人とも酒を飲んでいたので俺の車でホテルに向かいましたが、酒の影響なの
か2人ともテンションが高く「マジー」とか「ヤバクなーい」とか「これって
3P?」笑いながらはしゃいでいました。

部屋に入っても2人のテンションは変わらず騒いでいたのですが、とりあえず
下着姿になってくれないか?と言うとようやく緊張してきたらしく少し大人
しくなりました。

先輩はトモミと名乗りました。
27歳で子供は2人、中肉中背だが下腹が少し出ていて妊娠線の痕がくっきり残
っていました。

後輩はユリコと名乗りました。
25歳で子供は1人、細身で貧乳だったがトモミよりこちらのほうが美人顔でし
た。

トモミは黒のブラに紫のショーツ。あまり色気の感じられない下着だが、そ
れはそれで生活感があり興奮しました。

ユリコは上下白のセット。ショーツはTバックでした。旦那の趣味で白い下着
しか買わせてもらえないと言っていました。

トモミは上下違う下着を着けていることを恥ずかしがっていたのですが、そ
れは俺に対してではなくユリコに対してらしく、しきりに「見ないでよ」と
言っていました。

それは下着を脱いでくれと言った時も同じで、初めて会った見知らぬ男より
も知り合いに見られることのほうが恥ずかしいのか?と思いちょっと面白か
ったのを覚えてます。

ユリコがシャワーに入りたいと言ったのですが、その前によく見せてくれと
言って2人ともベットで四つん這いになってもらいました。

色も形も違う2人の女性の股間を並べて見るのは凄く興奮しました。
2人は恥ずかしいというような言葉を話しながらケラケラ笑っていましたが、
先輩のトモミは既に濡れていてビラビラの先っぽが光っていました。
また、トモミの胸は垂れていて黒い乳首も勃っていました。話すとそのおっ
ぱいが揺れてそれが妙にエロかったのを覚えています。

それをトモミに話すと自分も脱ぎなよと言われ俺も裸になると、自分だって
チンコ勃ってんじゃん!と言われちゃいました。

仰向けに寝てもらい2人の股間がよく見えるようにM字に脚を開いてもらいま
した。

トモミは・・・
陰毛は濃い目なのか手入れの痕が残っているが、下のほうまでは手入れでき
ないのかマンコの周りまでびっしり生えていた。
ビラビラは大きめで飛び出しており、濡れやすいのか開かなくても濡れてい
るのがわかった。
痔なのか、アナルはちょっと赤黒く盛り上がっていた。
開いてみるとベトベトに濡れていて糸を引いていた。
クリトリスは先が尖っているような感じで小ぶりだった。
いちいち説明しなくていいから!と、またユリコに聞かれるのが恥ずかしい
ようだった。

ユリコは・・・
陰毛は気持ち薄めといったところで手入れなどはしていないようだった。
ビラビラは薄く縦に長くぴったり口を閉じている感じだった。
開いてみるとやはり濡れていたがトモミほどではなく、湿っていると言った
ほうが適切な感じだった。
トモミと違いマンコの周りの陰毛は薄く、クリトリスは皮を被っていたが剥
いてみるとピンク色で可愛いクリが顔をだしました。アナルの皺も綺麗で思
わず舐めたくなったほどでした。

トモミは1人で入りたがったが、強引に3人でシャワーを浴びにいくと、トモ
ミは股間を流しながら「ヤッベー、かなり濡れてるぅ」と言っていた。
だから1人で入りたかったんだと思いました。

俺の身体もトモミが洗ってくれたのだが、やたらとチンコを念入りに洗って
いたので目一杯勃起してしまうと「お兄さん、チンコデカイねぇ。ほら、ユ
リ見てみなよ」と俺のチンコを2人で見て笑っていた。

シャワーを出て身体を拭いても俺のチンコは上を向いたままで「どうすん
の?」とトモミが言ったので、とりあえず変わりばんこにフェラしてくれと
言うと「あんた先にやってあげなよ」とトモミがユリコに言いました。

トモミは「うわぁ、やらしい。初めて見た」とか言ってユリコのフェラを興
味深々で見ていたくせに換わってもらおうとすると、また「見ないでよ」と
ユリコに言いながらユリコが後ろを向いてから咥えだした。

ユリコのフェラは片手で玉袋を揉み、竿を軽くしごきながらのストローク中
心、トモミのフェラはペロペロが中心で亀頭を含むと吸っているような感じ
でほっぺたをへこませていた。
2人とも下手ではないが、根元まで口に含むユリコのフェラのほうが気持ちよ
かった。

交互に2回づつフェラしてもらい(2回目はユリコもトモミのフェラを見てい
た)今度は2人をベットに寝かせユリコのマンコからいじりだした。

ユリコは、クリを指でいじっている間は恥ずかしいのかあまり声を出さなか
ったが、指をマンコに入れると我慢出来なくなったのか声を出し始めた。脚
をかかえさせて舐め始めた頃には普通に喘ぎ出していた。

トモミにも同じ様にしようと股間を見ると濡れ濡れで、陰毛がかたっまって
渦をまいているようだった。マンコをいじりながら、見てて感じたの?と聞
くと切なそうな声で「うん」と頷いた。

3本指までなんなく入ってしまい見ていたユリコがすごいと驚いていたが、指
をかき回しているとかなり大きな声で喘ぎ出し「見ないで、見ないで」と言
っていたが、やがてマンコをかき回す音が変わってきたと思ったら潮を吹き
出した。それを見ていたユリコが今度は声を出して驚いていた。自分が吹い
たこと無いからビックリしたみたいだ。「すごい、すごい」と目を丸くして
いた。

さんざん潮を吹いたトモミはぐったりしてしまい「大丈夫?気持ちよかっ
た?」と聞くユリコにも、ただ頷くだけだった。
そのユリコが「あたしも吹くかなぁ」と言うと「やってもらいなよ」とトモ
ミに促され再度ユリコのマンコをかき回しだした。

身体中舐め回してからマンコに指を入れた。トモミと同じように3本入れてみ
るが痛がるそぶりも見せないので思いっきりかき回した。
しばらくすると「なんか変! 逝きそう、逝っちゃう!」とユリコが声を出
し「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー」と唸り声のような喘ぎ声を出しなが
ら潮を吹き出した。

こっちのほうが大量だった。トモミがどんな感じだった?みたいに何か聞い
ていた。ユリコは「我慢しなかった」と言った。どういう事か?とトモミが
聞くと、SEXで逝きたいから今までは指で逝きそうになると途中で止めてもら
っていたらしい。
女ってこんな事考えながらSEXしてるんだとちょっと驚いた。

SEXはトモミからだった。
もう見ないでとは言わなかったし、あんたからとユリコを先にさせることも
なかった。自分が先に気持ちよくなりたかったんだと思う。
生でいいからと言うトモミに「えっ?」とユリコが驚いた様子だったが、ト
モミは「アタシいつも生だから」と平然と言った。

トモミの脚をかかえ腰を振っている最中、「トモミさん、気持ちいい?」と
か聞きながら横で見ていたユリコに後ろから見てみなよと言うと、真後ろに
回ったユリコは「すごーい! すごいよトモミさん。入ってるところ丸見
え! 超ヤラシイー」と声を上げた。
見ないでと喘ぎ声の途中でトモミは言うが、明らかに喘ぐ声は大きくなっ
た。見られていることで感じているんだと思った。

出そうになったのでどこにだそうか?とトモミに聞くと「外にお願い」と言
ったので逝く直前に抜き、黒い乳首のおっぱいにかけてやった。

気持ちよかった?と聞くユリコにあんたも早くやってもらいなよと荒い息の
トモミが応えていたが、ちょっと待ってといきなり俺のチンコを咥えだし
た。いわゆるお掃除フェラをした後で「あんたが舐める時あたしのが着いて
たら嫌でしょ?」と言った。なるほどと思った。

タバコを1本吸った後でユリコと絡みだした。
ちょっと萎えてしまったし、トモミにお掃除フェラもしてもらったのでユリ
コにフェラをしてもらったのだが、せっかくの3Pなのでトモミに顔を跨いで
もらった。トモミのマンコを舐めながらフェラしてもらっていたのであっと
いう間に勃起してしまった。
これは興奮しましたよ。

ゴムを着けるかと聞くと今日は生でいいと言い、浮気で生は初めてだとも言
っていた。トモミを気にしているみたいだったが・・・

口には出さなかったが入れた感じはユリコのほうがキツイ感じだった。腰を
振り出すとトモミは言わなくても俺たちの後ろに回り「ほんとだすごいよ!
 入れたり出したりが丸見え」と言っていた。

後ろで観察しているトモミに後ろから俺のアナルか玉袋を舐めてくれない?
というと「マジでー、変態じゃん!」などと言ったが俺の尻を割ってまでし
てアナルを舐めてくれた。
これはかなり気持ちよかったです。

今度はユリコの乳首を舐めてあげるように促すと、自分もこの状況に興奮し
てきたのか薄い笑いを浮かべながら「ユリ、気持ちいいの? 乳首舐めてあ
げるね」と横に回りユリコの乳首を舐めていた。
そのトモミに尻を向けてと言うとやはり濡れ濡れ。俺はトモミのマンコを片
手でいじりながら腰を振り続けました。

2回目のSEXでトモミの時より長持ちしていたがそれも限界に近づいてきたの
で、トモミの時と同じくどこに出す?と聞くと「口にちょうだい」とユリコ
は言いました。「マジ? 飲むの?」のトモミは言っていましたが逝きそう
だと言うとユリコは口を開けて待っていました。

限界のちょっと手前で素早く抜いてユリコの口にチンコを持って行き亀頭の
部分を含ませました。「うっ、うっ」と呻いているユリコの口の中に出して
いると「飲んでるの? ねぇ、飲んでるの?」とトモミはビックリしたよう
な顔で聞いていました。

口の周りに着いた精子をティッシュで拭きながら「基本、あたし飲むんです
よ。 旦那のはいつも飲んでるし。 でも浮気では初めてかな。 生でやっ
たからいつもの流れってやつで!」とトモミに向かって話し、あたしも綺麗
にしてあげるとトモミ同様にお掃除フェラをしてくれました。

3人とも汗まみれだったのでシャワーに入りました。今度は2人がかりで身体
を洗われ交互にチンコを弄ばれました。
ボディソープで泡まみれで勃起しているチンコをしごきながら「お兄さん、
まだ出来そうだね? ユリ、見て、カチンカチン」とトモミが言いました。
「もう1回づつ出来る?」とユリコが俺を見ながら言いました。
いわゆる3Pをしたいと言うとお互いのマンコは舐められないと2人が言うので
ちょっとがっかりしましたが、じゃあそれ無しでということで先にシャワー
を出ました。

3人で水分補給とタバコを吸ってから3Pを始めました。
ユリコをベットに四つん這いにして俺が後ろからマンコを舐めました。トモ
ミは横からユリコの乳首をいじり、ユリコは顔を横に向けトモミの乳首を舐
めています。2人とも女性の乳首を舐めるのは今日が始めてだと言っていまし
たが、トモミは前のSEXでユリコの乳首を舐めています。

ユリコの濡れ具合を確認してからトモミと交代させました。トモミのマンコ
は相変わらず濡れ濡れでした。トモミには指いじりもしてやりました。

暫くトモミをいじった後でベットに仁王立ちになり2人同時にフェラをさせま
した。トモミは「えー」とか「ヤバクなーい」とか言っていましたがユリコ
が先に舐めだすと「もう」とか言いながら舐め始めました。
交互に咥えながら「お兄さん、気持ちいい?」と聞いてきました。
これもほんと気持ちよかったです。

あと2回できるかどうか分からなかったので、頭の中ではトモミのマンコを使
って逝く時はユリコの口にという予定を立てました。
が・・・
トモミは騎乗位、ユリコはバックでしたいと言ったのでまずはトモミから相
手をすることになりました。

トモミが俺の上で腰を降り始めました。ユリコには俺の顔を跨ぐように言
い、ユリコのマンコを舐めながらチンコはトモミの腰の動きに合わせていま
した。2人はお互いに乳首を舐めあっていました。
「お兄さん、まだ? あたし逝きそう」とトモミが言いましたが、俺は3回目
で少し余裕があったので先に1回逝ってもらいました。

身体の上でぐったりしているトモミからチンコを抜きユリコに舐めさせまし
た。「これトモミさんの味かなぁ?」と言っているユリコにやめてよーとト
モミが言っていましたが、構わず舐めさせました。

ユリコを四つん這いにしてバックで腰を振り出すと、今度は言いもしないの
にトモミが玉袋を触りながら尻を舐め始めました。
何度も言いますが、これはほんとに気持ちがよかったです。

正常位に変えるとトモミはまたユリコの乳首を舐め始めました。いじってほ
しいのか、今度は言わなくてもこっちに尻を向けていました。
トモミのマンコをいじりながら腰を振っているとフィニッシュが近づいてき
たので逝きそうだと言うと「えっ? 逝っちゃうの?」とトモミが聞いてき
ましたが出ると言ってチンコを抜くとユリコが口を開けていました。

ユリコの口に3回目を出し終わると大汗かいてぐったりしてしまいました。チ
ンコもすぐに萎えてしまいました。
それを見ていたトモミが「もう終わりなんて言わないでしょうねぇ?」と言
って萎びたままのチンコを咥えました。「お兄さん、頑張ってよぉ」と言い
ながらユリコは顔を跨ぎました。

ユリコのマンコを舐めながらトモミにフェラされていると、なんとか挿入可
能な硬さに回復してきたので、ユリコをどかし対面座位でトモミに挿入しま
した。これなら奥まで届くと思ったからです。

一度逝っているトモミは自分でも腰を動かしながらもう一度逝こうと俺にし
がみ付いています。「トモミさん、気持ち良さそう。 もう逝っちゃう?」
とユリコが聞いていました。

「あたし逝きそう、お兄さんは? まだ?」とトモミが聞いてきましたが、
さすがに4回目なのでなかなか出そうもまりません。
それに疲れてきたのでもう一回騎乗位になってもらいトモミに腰を振っても
らいました。「お兄さん、頑張ってよぅ。 トモミさんで逝ってあげて」と
ユリコがまた顔を跨ぎました。
これってけっこう興奮するんですよ。

2人の喘ぎ声がする中で夢中でユリコのマンコを舐めながらトモミとやってい
ました。ようやく射精感が近づいてきたのでユリコのマンコから口を離しト
モミに伝えると「中で! 中に出して」とトモミが言いました。
「マジで? トモミさん、いいの?」とユリコが言いましたが「逝く! 逝
っちゃう!」とトモミが言うのと同時にトモミの中に出しました。

トモミはチンコを収めたまま俺の身体の上に被さって脚を痙攣させていまし
た。その背中をユリコがさすっていました。
ヨロヨロとトモミが俺の上で起き上がりチンコを抜くとすっかり萎びてしま
っていました。「頑張ったねぇ、お兄さん」と言いながらトモミはまたお掃
除フェラをしてくれました。「あんたもしてあげれば、とりあえず綺麗にし
たから」とユリコにチンコを渡すとユリコも丁寧に舐めてくれました。

3回目のシャワーは別々に身体を洗いました。
俺は2人よりも先に出て水分補給をして素っ裸でタバコを吸っていました。風
呂場の中からは2人がはしゃいでいるのが聞こえていましたが、最初にユリコ
が出てきました。

身体を拭きながら萎んでしまっている俺のチンコを見て「頑張り過ぎちゃっ
た?」と笑いながら自分の携帯を持ってきました。
「あたしも教えるから携帯教えてくれない?」というのでトモミには内緒な
のか?と聞くと「もち」と笑った。

で、携帯を教えあったんですが、実はですね・・・
2回目のシャワーの後、これとまったく同じ事がトモミとの間であったんです
よ。だからユリコにも内緒なのかと聞いてみたんです。
トモミは「ユリコには内緒だよ。 次中出ししていいからね」と言って俺に
携帯の番号を教えてきたんです。

その時は2人で張り合っているように感じていました。
トモミが生でいいって言えばユリコも生で。
ユリコが精子を飲むって言えばトモミは中出しOKだって言うし。
お互いに内緒で携帯を教えにくるし。
ほんとの理由は後にわかりましたが・・・

身支度を整えて2人に約束のものを渡してホテルを出ました。
彼女達の車が置いてあったところまで送って行き2人と別れました。

車で20分ほどの自宅に着き疲れた身体をベットに投げ出しているとユリコか
ら電話がかかってきました。
早速かよ、と思いましたがトモミとのことが気にかかり聞いてみました。
ちなみにトモミからも携帯を聞いていることは話していませんでした。

彼女達の地元はここから車で1時間半くらいかかるところなんですが、ユリコ
が結婚を機に先に引越してきて、この町でトモミと再開したらしい。
地元では特に中がよかったわけではないが、お互い結婚もしており子供も居
た事でつるむようになったとのこと。

お互いに子供を実家に預けて月に1,2回飲みに行っていたが、ある時ユリコ
がテレクラで@をしている事を打ち明けると、飲み会からテレクラというの
がいつのもコースになったらしい。飲み代の埋め合わせを兼ねてと言ってい
ました。

ユリコ曰く、もともとトモミは見栄っ張りな性格でいつも上から目線でユリ
コに接しているらしく、さっきまでのやり取りもその性格からじゃないかと
ユリコは話していました。
それにトモミは実は再婚していて前の旦那との間にも2人の子供が居ると言っ
ていました。
18歳で1度目の結婚をして9年間で4人も出産しているし、堕した事もあると本
人は言っていたと話してました。
いつも生で中出ししているからだとユリコは言っていました。

なんにも知らないユリコは今度飲みに行こう、もちろん@無しでと言ってそ
の日は電話を切りました。

それから何日か後、トモミからも電話がありました。
なんで電話くれないのかと言いだし、生でさせる女は少ないでしょ?とか、
中出しさせてくれる女はいないでしょ?とか自分の事ばかりしゃべっていま
した。
実はトモミから連絡があった日より前にユリコとは1回飲みに行ってSEXもし
ていました。もちろん@無しで。
ユリコから色々話を聞いていた俺はなるほどこういう奴なんだなと思いまし
たが、会いたかったら会ってあげてもいいよ的な話をしたのでちょっと頭に
きてしまい、中出しどころかアナルSEXもやらせてくれる女だってけっこうい
るよ、やらせてくれる?と言うと黙っていたが「あたし痔持ちだから無理」
と言ってその時は電話を切ってしまいました。

このやり取りはすぐにユリコの耳に入り追求されてしまいました。
事の経緯を話すと内緒で携帯を教えてきた事を「やっぱりね、そいう人なん
だよねあの人って」って自分も同じ事をしているのに矛先はトモミに向きま
した。
トモミよりはユリコと遊んでいたかったのでその辺りを話していると、ユリ
コはまんざらでもなさそうな感じになり、なおかつ! この話をきっかけに
アナルSEXしたいのか?と聞かれたので興味はあると言うと、じゃあやらして
あげるという事で数日後にはユリコのアナル処女を頂きました!

トモミとはそれっきり電話もしませんでしたが、ユリコとは彼女が2人目を妊
娠するまでの1年半ちょっと続きました。
その頃はいつも中出ししてましたので、もしかしたら俺の子供?なんて話も
していてちょっとビビっていたんですが、俺と付き合うようになってからは
旦那とも中出しするようにしてからいいんじゃない、と訳が分からないこと
を言っていました。

結局妊娠7ヶ月くらいまで付き合って、そのうちおっぱいも大きくなってきて
母乳なんかも出てきてましたが、旦那が煩くて夜遊びが出来なくなってしま
いました。
そのうち電話もメールも来なくなり自然消滅のようになってしまいました。

でも! でもですねぇ、この話には続きがあるんです。
この経験を書き込んだ理由でもありますので、別項に書き込みます。
よかったら読んで下さい。

 
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6
投稿者:バッキー
2008/07/23 23:17:48    (59P1UzcK)
夢中で読んでしまいました。おもしろかったです。続きもお願いします。
5
投稿者:愛読者
2008/07/23 23:10:35    (KWyW5lma)
いや~!
久々の大作に勃起しながらも、一気に読ませて頂きました。
読解力の無い、長文読む集中力の無い輩の下らない中傷等気にせずに、次回作を心待ちしております。
4
投稿者:
2008/07/23 22:22:10    (0cYE2ww/)
よかったですよ~
続きもよろしく~
3
投稿者:うんざり
2008/07/23 20:49:53    (e2bgJnQ.)
長い。もういい。
2
投稿者:(無名)
2008/07/23 19:28:25    (40qsV63o)
続き期待してますよッ(^-^)
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