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2008/06/15 02:46:51
(ojRaXn/k)
隣の真面目な奥さんの別な一面を見てしまいました。
子供同士が同じ学校で仲良くしていたお隣さん。
ある日僕は仕事が遅くなり、終電で帰宅しました。
駅からは歩いて15分ほど掛かる道程を妻の迎えも呼ばず少し遠回りしながら
歩いて帰りました。
通勤路からは外れた近くの公園まで到着すると、公園脇に止めてある車が気
になりました。
僕は公園内を歩いていたので、木の隙間からその車が見える程度でした。
すると車内で男女がイチャついているのが見えたので、僕は足を止め木の陰
から興味本位で車内を覗き見ました。
なんと、その車内でイチャついていたのは真面目な隣の奥さんでした。
相手はご主人とも違い、見ず知らずの男性だったのです。
僕は息を潜めて覗き見に集中しました。
車内の熱気で一部曇った窓ガラス越しに見えている姿は、奥さんが上着の胸
元を裸けブラを首元まで上げ男性に胸を愛撫されている姿でした。
車内では声を上げているのでしょう。
密閉された車から時折奥さんの感じた声が洩れ聞こえました。
次第に声が荒くなると、男性の姿が窓の下へ消えました。
恐らく奥さんの下半身への愛撫が始まったのです。
奥さんは周囲を気にせず半分倒したシートに寝たまま声を上げていました。
車が少し揺れ、男性の姿が再び現れると、助手席の奥さんに抱きつくように
重なり車が大きく揺れ始めました。
奥さんは男性の背中に掴まるように両手を掛けて感じていました。
そしてシートが完全に倒れ奥さんの姿が見えなくなり、僕は少し車へ近付き
ました。
すると奥さんと男性は上下を入れ替わり騎乗位のかたちになると再び車が激
しく揺れ始めました。
男性は奥さんの胸を両手で鷲掴みにしています。
奥さんは僕に気付かないまま仰け反るように感じていました。
そしてまた男性が上になると正常位でフィニッシュを迎えました。
暫く車内で服を直しながら会話すると、奥さんはその場で車を降り手を振っ
て離れる車を見送りました。
僕は急いでその場を離れ先回りするように自宅マンションへの道の途中で奥
さんを待ちました。
奥さんは携帯をいじりながら僕に気付かないまま歩いて来ました。
そこで「こんばんは」と声を掛けたのです。
奥さんは当然驚きました。
しかし、何も無かったかのように僕と話しました。
そこで僕は奥さんに見たことを打ち明けました。
奥さんは泣きそうな顔になりましたが、僕は「条件によっては黙っています
よ」と言いました。
奥さんは素直に頷き条件を飲んでくれることになりました。
その条件は僕と付き合うということです。
日を改めてしまうと逃げられると思ったので、奥さんの車で少し離れた場所
に移動し車内で僕も奥さんを戴きました。
見ず知らずの男性がSEXした後は少々嫌でしたが、当然僕も生で中出しさ
せてもらいました。
今では平日の昼間に奥さんを呼び出しホテルでたっぷり楽しませてもらって
います。