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2008/06/09 15:43:36
(6BhnGcOK)
総務部のヨ○コさんとやってしまった。顔は垢抜けないがどこか育ちの良さ
を感じさせる仕草や振る舞いをする人妻さんだ。歳は49歳、この春長女に子
供が生まれておばあちゃんになってしまったらしい。
ホテルに入ると「一緒にお風呂入りましょ」と俺の服を脱がし始める。俺は
仮性人なのだがその時はスッポリ被っていて包茎のチンコを見た彼女は「カ
ワイイ」と言って皮を被ったままのチンコをパクッと咥えてしまった。口の
なかで微妙に舌を使いながら皮を剥き、涎たっぷりのフェラチオをしている
彼女の顔を上から見ているとシュッポッと音をたてながら口を離し「後はお
風呂に入ってからね」とウインクをしながらそそり立ったチンコにキスをし
てくれた。服を脱いでいく彼女を見ていると、身体の張りは歳相応だがスタ
イルはとてもよくレースを多く使った白のブラとパンティがとても似合って
いて興奮した。陰毛は手入れが行き届いており、味海苔のほどの面積に綺麗
にカットされていた。風呂に入ると俺の体を洗いはじめる。後ろを向かせ壁
に手をつかさせて脚を開かされる。
風俗みたい・・・
後ろから竿をシゴかれながら洗われ、もう片方の手で玉袋を伸ばすように洗
われた。玉袋を洗い終わった手はアナルに移り、どの指か分からないが第一
関節ぐらいまで入れられた時は思わず声が出てしまい「気持ちいいんでし
ょ?」と言われ頷くと「旦那にも昔はよくやってあけたのよ」と言って微笑
んでいた。
熟女恐るべし!
風呂からあがるとベットに寝かされ身体中を舐めまわされた。そのまま四つ
ん這いにされアナルを舐められる頃には身体から完全に力が抜けてしまい彼
女の思いのままに反応してしまっていた。再び仰向けに寝かされ顔を跨れる
と白い物が混じった濡れ濡れのオマンコが目の前に。中は濃いピンク色だが
小陰唇は黒く薄い長い。1・5cmほど大陰唇からはみ出している。勃起して
飛び出ているクリトリスが超エロイ!むしゃぶりつきたかったがまずはペロ
っとひと舐めしてみた。「ウッ」と身体を硬直させるが「ダメ!もっと強く
やって」と口にオマンコを押し付けてくるので夢中で舐めて吸いまくった。
彼女も俺のチンコを夢中でしゃぶっている。身体の位置を入れ替えて今度は
俺が上になる形になったので、腰を振り彼女の口の奥まで入れるがむせるど
ころか俺の尻を押さえながらさらに奥まで咥え込もうとしている。俺は負け
じとオマンコから愛液と俺の涎でベトベトのアナルへ舌を移動し指入れを試
みた。人差し指がスッポリ入ってしまったので出し入れしながらオマンコを
舐めていると「お口に一回ちょうだい」と言うので、たまに歯があたって気
持ちいい彼女の口の中に射精した。彼女は俺の尻をしっかりと抱き、最後は
チュウチュ音をたてながら全部飲み干した。しばらく上下逆に天井を向いて
二人で寝転がっていると「○○くん、お尻大丈夫な人?」と聞かれた。アナ
ルSEXのことかと聞くと「お互いによ」と言う。
「お互いに?」・・・
「私ねぇ、アナルはね、されるのもするのも好きなの。もともとは旦那の勃
ちが悪いのをなんとかしたくて前立腺マッサージを勉強したんだけど、して
あげてる時の男性の声聞いたり切なそうな顔を見てたり先走り汁が垂れてく
るおちんちん見てると凄く興奮するのよ。太ももの内側までお汁が垂れてき
ちゃうの。そして完全に勃起する前のおちんちんを私のアナルに入れてもら
うとすぐ逝っちゃうの。逝ってまだ腰がガクガクしてるあいだにオマンコで
してもらうのが一番好き。」
えぇぇぇぇーーーー!
こんなに女性が素直に自分の性欲を話すのを始めて聞いた俺はびっくりより
もむしろ感動してしまった。そこから少し彼女の話を聞いていると、子供の
頃から性への好奇心は旺盛で小学校2年生の頃から毎日のようにオナニーをし
ており、家が厳しく彼を作れない学生時代には野菜を使い処女膜を破ってし
まったなどと話していた。オナニーは生理中を除き、今でも毎日しているら
しい。酒を飲むとやりたくなってしまうので男性が同席する飲み会には極力
出席しないようにしているそうだ。「今日は私の部の送別会だから欠席でき
ないから○○くんを食べちゃおうって決めてたの。○○くんが転勤してきた
時から気になってたの。私のタイプなのよね。何度もあなたのことを考えな
がらオナニーしちゃったわ。」彼女はあっけらかんと言いはなった。そうい
えば送別会も二次会も席は隣だったしやけにボディタッチも多かった。
酔っているからと思っていたが・・・
話の後は彼女の要望通り、まずは俺が彼女の前立腺マッサージを受けること
に。部屋内の販売機でローションを買った。風俗で何度か経験はあったが比
べ物にならないほど気持ちがいい。知人の紹介で知り合った看護婦さんに教
えてもらったというテクニックはすばらしく、こちらの気持ちのいい場所を
的確に刺激してくる。10分も続けられていただろうか、半勃起のチンコの先
から先走り汁がタラタラ垂れているではないか。「いいわよー、気持ちいい
んでしょう?逝っちゃいそう?」と垂れている先走り汁をペロペロ舐めなが
ら彼女は言う。ウンウンと頷くのがせいいっぱいの俺。最終的には彼女の指
が3本も入ってしまった。射精をしていないのに逝ってしまったような感覚に
何度も襲われた。
これが噂に聞くドライなのか・・・
彼女の口でチンポを綺麗にしてもらい今度は俺が責める番。半勃ちとはいか
ずビンビンなチンコをバックで彼女のアナルにゆっくり刺し込む。アナルS
EXの経験はそれなりにあるが、指やバイブ、時には浣腸をしてほぐしてか
らがほとんどだったため聞いてみたが「大丈夫よ。おちんちんでほぐして」
と余裕のコメントが返ってきた。「初めから激しく突いて」という彼女の言
葉に応え、大き目のストロークで腰を動かすと「いい、すごくいい。○○く
ん、すごくいい。まだ大丈夫ね、まだ逝っちゃだめよ」叫び声とも言える喘
ぎ声の合間にも素直な欲求をぶつけてくる。顔を枕に押し付け、片手でクリ
トリスを自分でいじりながら(外人みてぇ)気持ちいいを連呼していた。お
そらく2度ほど逝ったと思う。ガクンと背中を反らせた後「今度はオマンコに
お願い」とせがむ。前立腺マッサージで刺激された俺のチンコはまだ腹に付
きそうなぐらいの勢いを保っている。仰向けに寝かせ両足首を持ち、脚を思
いっきり開かせてヌルヌルのオマンコに刺し込む。「んっ!?」
ユッ、ユルい! ガバガバじゃん!
そう言えばオマンコに入れたのは初めてだ。いつも何を入れてるんだろ?愛
液が溢れるほど出まくっているのでよけいにユルく感じてしまう。
こんなことなら締りのいいアナルで逝きたかった・・・
そんな俺の気持ちも知らず彼女は喚き続け「お願い中にね。中で逝って
ね。」などと言っている。ユルいせいもありいつもより長持ちしているなと
思ったがそれもつかのま、射精感が近づいてきた。彼女もそう感じたのか俺
の腰に脚を巻きつけ両腕を首に絡ませ身体を密着させる。
その時だった・・・
いままでユルユルだったオマンコが奥のほうから入り口のほうに向かってだ
んだん締め付けるように収縮しだした。彼女が一際大きな声をあげた瞬間チ
ンコの根元がキュウッと締め付けられた。
なんだぁーー、めっちゃ気持ちいいーー
彼女の中は一連の動きを繰り返している。ビクンビクンしている俺のチンコ
の動きに合わせて動いている。俺は逝った後も彼女にしがみ付きながらその
快感に耐えるしかなかった。
こんなの初めてだ。なんだこれは・・・
ぐったりしていると「どう?私よかったでしょ?」とキスをされた。故意に
やっているのかと聞くと「ううん、故意には出来ないし、いつもなるわけで
もないの。旦那としてもならないし、本当に気持ちがいいときにだけなるみ
たい、○○くんで2人目よ。」
なんだそれ?
「私ね、旦那が初めての人なの。SEXは最初から気持ちよくて毎日しても
らってた。子供を産む度に性欲が増していくって感じで感度も良くなってき
たの。だけど旦那が36歳の時糖尿病になっちゃってね、めっきり勃ちが悪く
なっちゃったのよ。色々試しているんだけど本人にその気が無いみたいでう
まくいかないの。それで浮気しちゃったの。その人とした時に初めてなった
の。自分でも怖いくらい気持ち良くて頭の中がポーンと抜けた感じがあった
んだけど、その時なったみたいで彼すごくびっくりしてた。ただ毎回という
わけではなくて、やっぱり本当に気持ちいい時だけみたい。だからその彼と
色々なSEXしてどうすればそうなるか研究しちゃった。私が先に責めて十
分に興奮してから責めてもらう。もちろんアナルはかかせない。これが一番
なの。今日もすごく気持ち良かったもん。」
マジで熟女恐るべし・・・
その彼とはもう終わったらしい。「次の相手は○○くんだったらいいなぁ、
ってずっと思ってた。これからもこうして会ってくれる?」
快諾!
次は道具を使おうとか浣腸もして欲しいとか、嬉しそうに話す彼女を見てい
るとちょっとひるむが、そうそうお目にかかれそもない相手なので暫くはお
世話になろうと思っている。
次に会うのは今週の金曜日だ・・・