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昔のテレクラ 2

投稿者:色鉛筆
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2008/06/09 12:33:55 (fEj.L7at)
途中で、途絶えてしまい申し訳有りませんでした。続きです。

セックスと言うものは、皆さんは上手く表現されてますが、私の場合無我夢中で記憶には残って無いんです。ごめんなさい。ただ終わった時には、虚脱感と満足感が混濁してました。彼女のおまんこをティッシュで始末して上げて、バスルームへ。射精を終えた筈なのに、また次の興奮を彼女の身体は呼んでくれます。「一寸、トイレに行って来るね。」「此処でしちゃいなよ」「えっ!」興味を持った彼女は男の様に立った儘、おまんこを開いてオシッコをしてくれます。思わず飲んでしまう私。飲尿は初めてでしたが、余り味と言うものは無いものですね。かなり興奮はしますがね。掃除をする様におまんこを舐める私に、彼女は私のも飲むと…。もう、この頃には、お互いにエッチになり切ってました。後日談ですが、それから彼女とホテルに入る度に、オシッコの飲み合いは続いてました。
バスルームから出て、冷蔵庫のビールで乾杯して、またベッドに。極限迄開いた脚の間で、おまんこにムシャブリ付いてました。ふと、陰毛を剃らしてくれないかな?と思いつきました。「良いよ。私薄いから、すぐ終わっちゃうね。」バスルームから、安上がりの剃刀を持ち出し、開いた股間に向かいます。案の定、土手の陰毛はすぐに剃り終わりました。問題はおまんこを囲む陰毛です。柔らかい所だし、怪我をさせてはいけない。それに、興奮した私の指先は震えます。でも、面白いものです。興奮した彼女のおまんこからは、次から次に愛液(彼女はお汁と言ってましたが)が溢れ、除毛を手伝ってくれます。おまんこを開いて悪戯したり、舐めたりで楽しみながら「作業」を終えて、幼児の様になった割れ目は新しい興奮にいざよってくれます。シックスナイン。私の顔の前に毛の無いおまんこと、お尻の穴。私が生きてて良かったと思える瞬間です。彼女も大好きな様で、何度も何度もイキながら、降りようとしません。シックスナインの儘射精を済ませた頃には、夜も更けてチェックアウトの時間でした。
「あのう、援助はしなくて良いの?」「良いわよ。楽しかったし。」「でも、少しだけど取った置いて。」「今日だけよ。これからはいらないからね」。

その後何回も彼女との付き合いは続きました。やがて、私の仕事が忙しくなり自然消滅しましたが、まだ面白い話しは有りますので、後日書かせて頂きますね。
 
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