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2008/06/09 11:51:14
(fEj.L7at)
もう十年も経つでしょうか?暇潰しに書かせて頂きます。最近は余り目にしなくなったテレクラも、当時は同じビルの中に複数テナントとして存在してました。そんな頃のお話です。
暇を弄ぶ為に初めての店に入り、私好みの中年女性の電話を待って一時間位経った頃「これは!」との女性とコンタクト出来ました。40代との事。多少の援助も必要かなとも思いましたが、彼女からそんな言葉も有りません。幾分財布には余裕も有り、会ってからでも良いかと考える事にしました。待ち合わせ場所は、私の取引先の側に有る喫茶店。何度か商談に使ってた店です。一寸不用心かな?とも躊躇しましたが、誘惑に負けて向かう事に。テレクラを利用した方ならご存知でしょうが、多くの場合スッポカシを覚悟せねばならないものでした。案の定、店には女性の姿は有りません。「来なくて元々。コーヒーを飲み終わったら、取引先に挨拶でもして帰れば良い」そんな風に考えて居た時、店のドアの開く音がしました。電話で言って居たのと、ほぼ同じ服装。カウンターに座ります。暫く様子を見て、思い切って声を掛けました。結構勇気が要りますよ。頷く彼女。私の席に誘い、わざとらしくタワイもない話をして、タクシーに乗ってホテルに向かいます。乗ってすぐに、手の平をスカートの上に置いてみました。彼女の微笑みは承諾のサイン。途中話し掛けて来る運転手に応じながら、スカートの奥に少しづつ侵入させました。中々パンティ迄は届かない苛立たしさも有りましたが、この状況はお互いに興奮させてくれました。タクシーを降りた途端に、「舐めたくなっちゃった。」とは彼女の言葉。かなり効いた様です。
ホテルに着き、私が念願のパンティを見ようとすると、座り込み私のズボンのチャックを下ろし始めます。「私は良いの。先に喰われさせて。」先制攻撃でした。自分で見ても驚く位に大きくなってましたよ(笑)。でも何とか持ち堪えて、脱がす事に。念願のパンティは、私好みの白でした。パンストの上からのタッチはもどかしさも手伝って、興奮させてくれます。やがて、かなりの染みを付けてしまったパンティを脱がします。「!」有るか無しかの薄い陰毛です。前から見ると大好きな割れ目がハッキリと見えます。思わず彼女を立たした儘、そこにむしゃぶり付いてしまいました。臭いはきつく有りません。どの位舐め続けて居たのでしょうか?ベッドに横たえる頃には、挿入しか有りませんでした。セックスは