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2008/06/05 23:42:29
(4rVHB/0n)
部長宅に良くお招きされて飲みに言っていました。可愛い奥様、37歳と娘がいつも
やさしくもてなしてくれ、暖かい家庭で私のあこがれの夫婦。
いつものように少し飲んでから部長に誘われるまま家に上がると、パジャマにエプ
ロンの奥様。もうなれた感じでてきぱきと数品のつまみが出てきたと思うと。部長
に飲めと言われ一緒に飲み始める奥さん。すっかりはしゃいで寝てしまった娘、そ
の横で同じく爆酸いの部長・・・・いつもそこからは奥さんとの二人だけ・・・・
もう私を警戒していないのか、エプロンをはずしたパジャマの胸元が不自然なゆれ
方。私は酔った勢いで「奥さんノーブラですね、ぼくってそんなに無害男なんでし
ょうね・・・。」
「あらやだ、解る恥ずかしい・・・そんなことないはよすっごく魅力的」
「本当ですか?嘘っぽいなー」「あらあら、Hな目で見られてるのはちゃんと知っ
てましたよ」「じゃ下心も見えてたりして(笑)」
「あらあら、こんなおばさんを相手にできるの・・・」「ごくっつ」
思わず息を呑みました、奥さんが差し出した手は真っ直ぐ股間へ
「あら、元気だ事」スラックスの上から触られているのに敏感に反応した息子、
思わず押し倒しそうになると「まって、とダイニングからキッチンに手を惹かれ気
が付くとファスナーを下げられ咥えられていました・・・「凄い・・・」
「静かにね、旦那は絶対起きないけど娘は敏感だから・・・・」
「見る見る打ちに勃起する息子」「我慢できない・・・」と顔を振り払い後ろから
抱きつくと「こらこら・・・ちょ・・だめ・・」うなじにしゃぶりつき、服の上か
ら胸をもみ、片方の手をズボンに・・「だめ、本当にだめ・・・」
「こんなに・・・」「ばか・・・」右手で触れたパンツはもうびしょびしょ
「今度してあげるから・・・・いや」「もう我慢できません・・・」
「もう・・・今日あたり危ないの、ほんとにだめだったら・・・」
いつのまにかキッチンに両手で手を付かせお尻を突き出させた格好でクンニをして
いると、そこ・・そこならいいよ」「えっつアナルですか?」「本当に?いいんで
すか?」「道夫ちゃんが大丈夫ならね・・・もう!」言い終わる前に挿入
「あまり動かさないで・・・ほら・・・あっつ、入ってくる~」
小声でもがく奥さん。さすがにきつくて早くは動かせそうにないですが深く差込む
と締まる根元と、暖かく膣とは違うヒダヒダ感で「いきそうです・・・」
「えっつ待って・・・あっつ・・」いつのまにか奥さんは左手で自分の膣に2本の指
を・・・「奥さんの指中で感じる・・・」「もう少し・・・待って・・そ
う・・・」「いいよ、いって、いい~」「いきます・・・」
私ははじめての経験でした・・・本気で突いたらいたら5回も往復できる自信のない
くらいきつい入り口から、めい一杯奥へと差込言ってしまいました。
「やだ・・・道夫君と初めてがこんななんて・・・軽蔑してる・・・」
そそくさと服を直しながらチッシュで私の息子を拭くと何も無かったように
あとかたずけ・・・」「アナルどこで覚えたんですか?」「実はね、旦那こっち専
門・・・私も最初驚いたけど・・・ただ逝く時はちょっと工夫がいるの」
とかろやかに笑う奥さん。それからというもの、部長誘われるたびに家に誘っても
らいたくて仕方がありませんでした。
もちろん1月後、あっちのほうもいただき糖尿で元気のない部長の代わりをさせてい
たたいています。