1
2008/06/02 14:15:25
(ZoNXbvjv)
昨日朝から用事もする事もなくヒマだったので前から使ってる2ショットの伝言コーナーで48でユキエ熟妻の伝言内容が秘密で大人の割り切った関係で話がまとまりアポと番号交換をして2ショットの電話を切った。待ち合わせはホテルのすぐ近くにして時間よりちょっと早く行き電話したら直ぐ近く迄来ていて期待していたら背中をポンポンと叩かれ呼ばれたので振り返ったら二人共ビックリした。来たのは同じマンションで同じ階の3軒隣に住む旦那子供持ちのユキエは偽名でヒロミさんだった。ヒロミさんは48なのにとってもエロい恰好が多く体形はデブでもなく痩せてるわけでもない胸は見た感じ83位で小振りだが、お尻がプリっとしていつもパンティーラインがクッキリ映るスカートやパンツを履いているそんなヒロミさんだ。二人共慌てて逃げようとしたが何故か右手がヒロミさんの左腕を掴んでいた。俺は掴んだ勢いでそのままホテルに行き部屋に入った。部屋に入ってまだ動揺してるヒロミさんをソファーに座らせて、俺は直ぐに風呂にお湯を溜めに行き、次にホテルにあるバイブやローター等を買い直ぐに電池を入れ手に持ってヒロミさんの横に隙間を開けずに座った。その時ヒロミさんはビクッとしてこっちを見たが俺は構わずにキスから始めてそこから野獣の様にした。嫌がり拒み泣いて、止めてと懇願するヒロミさんを無視して、さらにバイブとローターでヒロミさんの穴を掻き回した。さっき迄嫌がり拒み泣いていたのに穴を掻き回してたら喘ぎ出しよがり出したので責めるのを止めたら、自分から俺のを必死くわえて喜んでたよ。結局朝10時から昼の3時迄中出しAFなんでもさせてくれてホテル代も全部出してくれた。今日もこの後3時に来るから、旦那が帰って来るギリギリ迄やりまくるぞ