1
2008/06/20 01:08:00
(t/OLbWiW)
いつものように、趣味仲間と練習後に起きた不運の出来事を話しますね。いつもの様に三人で、練習後にいつもの居酒屋で飲むことに、私と貴さんは車で、私は雅子さんを家に迎えに行き合流し、一次会はいつもの様にサークルの話をしました。二次会も三人でパブで飲み時間も頃合いになり、貴さんが先に帰る事になり、雅子さんとフタリでバーで飲みました。それから後悔することになりました。私も酔いがまわり雅子さんに店出る際に、「好きです」告白してしまいました。彼女はDカップの胸で魅力的なのはサークル内でもみな認識してました。今日は雅子はショルダーバックで胸の谷間に肩ひもかけていて、満ちあふれた胸元に目を奪われてしまい、店を出た時に後ろからおっぱいを触ってました。雅子は「はあぁー」と吐息もらしたので、胸元から抱えて路地裏に引きつれてしまい出口をふさぐと雅子は逃げ道探そうと壁に寄り掛かったので、脇から手を差し伸べブラのホック外すと、雅子が「サークルやめなきゃならないからお願いやめて」と耳元でささやきました。私はもうやめれなくなる程の欲情に達したので強引にキスして、乳首撮み、もみはじめると雅子に「最初で最後忘れて今日の出来事を」と言いスカートの中身を、舌で舐め始めると、雅子が自らパンツ下げ、私のズボン下げてちんちんを舌でなめはじめました。私がイキそうになるのを感じると手で強く握り「ダメよぉ、私の中に!」と耳を噛りながら私の上に乗り腰を激しくフリながら、中だししちゃいました。それから、今だに雅子のちゅーとあそこが忘れられずに続けています。嫁に内緒ですが唇の感触がすごくいいです