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2008/05/29 12:30:37
(FBO7avWu)
3年前、自分が高校を卒業してGSに就職した時の話しです。
四十才前後の女性のお客さんと仲良くなりました。
そのお客さんは自分のいたスタンドの近くで働いていて、月に二回くらい来店する常連さんでした。
決して美人ではないし、体型も崩れかかっていたのですが、仕事柄いつもタイトスカートの上に、いつもすごくいい匂いの香水をつけていたので、大人の女として好意を持っていました。
一年くらい経った頃には、お互いタメ口で話すほど親しくなり、マネージャーがいない時はタダで洗車してあげてました。
性格も明るく、天気のいい日とかは
「〇〇君、仕事なんかしてないで海までドライブしようぜ~」
とか言ってからかわれてました。
そんなある日、見慣れた車がコンビニにとまっていたので、自分もコンビニに車をとめ、その女性が出てくるのを待つことにしました。
スタンドでは他の従業員もいて、あまり深い話しはできなかったので、この時とばかり携帯番号やメアドを聞きました。
でも主婦だから教えられないと。
その代わりパソコンのメアドを教えてくれたので、毎日メール交換しました。
常連さんと言うこともあり、あまり露骨なことは書けなかっのですが、間違いなく好意があることは伝わっていたと思います。
メール交換をするようになってから何ヶ月かした時、
「いつも洗車してくれてるからお昼ご飯ご馳走してあげる。都合のいい日を教えて」
とメールがきました。
たまたま翌日が休みだったので
「明日は暇だよ」
と返事をしたところ、
「OK!仕事の合間に時間空ける」
と帰ってきました。
翌日、ワクワクしながら約束のファミレスに行くと、すでに奥さんがいました。
ご飯を食べながらいろいろ聞いたところ、その奥さんは雑貨の卸しの小さな会社を経営していて、少しなら自分の時間が作れると。
その日はそれで終わっのですが、自分は奥さんのことがますます好きになってしまいました。
翌日、奥さんが給油にきたので、思い切って次の休みも会いたいと告白したところ、
「2時間くらいならいいよ。」
と言ってくれました。
約束の日、前と同じファミレスで飯を食っていたら、
「時間ないけど少しだけドライブしない?」
と言われました。
自分の車はファミレスに置いて、奥さんの車でドライブに行くことに。
他愛もない話しをしながら田舎道を走っていたら、いきなり細い道に入って行ったのです。
「どこ行くの?」
と聞いたら、
「さあ、どこでしょう」
と笑いながら言われました。
奥さんは使われてない小さな倉庫みたいな建物の浦裏駐車場に車を停め、
「もしかして、私の事好きになってくれたの?」
と言ってきました。
自分は正直に「好きと言うか、毎日奥さんの事を考えてセンズリしてる」
と言いました。
すると奥さんは
「そうなんだ。でもうれしいよ」
と言ってズボンの上から俺のチンコをいじりはじめたのです。
俺は恥ずかしさもあって抵抗しましたが、チンコはギンギンになっていました。
奥さんは笑いながら
「恥ずかしがらなくていいよ」
と言ってズボンのボタンを外してきました。
そして
「カチカチじゃ~ん。」
と言って、いきなりフェラしてきました。
その時付き合っていた彼女のフェラより何倍も気持ちよかったので、すぐにイッてしまいました。
俺がイッてる瞬間も、奥さんは激しく頭を振ってくれました。
精子が出おわると、
「いっぱい出た~。久しぶりのご馳走様だけど、やっぱ美味しくないね」
と言ってチンコにキスしてくれました。
初めて精子を飲んでもらった俺は感動と興奮で、すぐに復活してしまいました。
そして奥さんに抱きついてセックスしたいと言ったら、今日は時間ないからまた今度と言われました。
その代わりにもう一回フェラしてくれたので、服の隙間から手を入れてオッパイを揉みながら奥さんの口の中に射精しました。
また奥さんは最後まで受け止めて「二回目の方が飲みやすかった~」
と言って笑っていました。
帰りの車内で次の休みにラブホに行く約束をしましたが、結局その後メールも来なくなり、来店する事もなくなりました。
それから約一年になりますが、久しぶりに奥さんからメールがきました。
当時商売がうまくいってなかったらしく、店をやめた上に旦那とも離婚して子供と実家に帰ったそうです。
あとセックスの約束について聞いたところ、最初からセックスまではするつもりがなかったと…。
結局メールもそれが最後でしたが、今もその奥さんを思いだして毎晩センズリこいています。