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2008/05/18 12:04:15
(yPPc9pew)
ぶらついていたらふと見るとなつかしい友だち、
彼女校内でわマドンナ今でも綺麗変わっていない。
話しかけると彼女も知っていてくれた。
お茶でもと言ったらいいわと知っている喫茶店に入った。
一番奥の二人用並び席彼女を奥に座らせ、話しながら徐々に身体を押した。
何も気にしていないのかそうっと膝に手を充てるが何も言わない。
手で擦りながら太股の合間に手をやったときイヤもう帰ると言い出したが、
動けない手を払うようにネエ止めて、そんな女じゃないと、
傍目にきずかれないようにでも気にしているのか普通の顔で話す。
手は股にもじもじしだす彼女、もう知らないこんな格好と辺りを見回す、
徐々にスカートを上げると観念したのか身体を背もたれした。
意地悪と言いながら足元を開き悪といいながら顔をテーブルに伏せた。
パンティに手を掛け脱がそうとすると腰を浮かせ黙って脱がさせた。
指を入れかけると誰かに見られていると聞き誰も気が付いていないと、
もういやおかしくなってくると言いながら股を開き、
もういちゃいそうここではイヤと言いながらグッと股を締めた。
いったらしいここではイヤ何処かに連れて行ってと寄り添ってきた。
出ようとしたときトイレに行くからパンティ返してと言ったがいいジャ、
彼女はトイレに向かい長いと思っていると出てきて早く出ましょと先に、
出るなり気持ち悪い股がヌルヌルパンティ穿かさせて、
このままではイヤ足元まで濡れてくる感じ、出なかったら何処かに、
ホテルに行き入るなり今日だけよとお風呂に入ると脱ぎ捨て入った。
気が付いていない向こうからは見えないがこちらからは丸見え。
しきりにオマンコを洗っている股を開きシャワーをかけ指で、
割れ目を開き立ち上がると鏡を見つめ中を洗うように指を入れ、
中を洗っている様子、出てくるとアアすっきりしたとベッドに横たわった
余り見ないで今日のことは内緒よ、信じられない行動、
オマンコして大丈夫だから中に出してもいいちんぽ入れて、
あのマドンナがここまで変わっていたのか、凄い声卑猥な言葉、
記念にと嫌がるアナルに指を入れると泣け叫ぶように痛がるが征服した。
帰りぎは思わない言葉また会って連絡してもいい、OKした。
だけどパンティは其のまま持ち帰った。