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2008/05/16 23:56:53
(edk/0LIK)
私は定年退職後に始めて、素人の奥様とSEXする事が出来ました。
前回はバスに乗り遅れて、手を上げて車拾いをしていた時に、私が乗せてお
送りする途中で、ヒョンな事から奥様の膣を借りました。
早漏でしたので後日のルス電で以後の再会は断られてしまいました。
私は造園屋が忙しい時だけ、不定期なアルバイトで手伝いをします。
ある日主人から電話が入り、お墓の築石直しと植木の仕事を手伝って欲しい
との事、4~5日間くらいだろうがと。
喜んで引き受けましたが、2人で同行したらビックリしたのですが、4月始め
にSEXした奥さん宅のお墓仕事です。
主人は仕事の事を話していましたが、奥さんも私を覚えているのか、時々目
をコチラに向けるし、私も横を向き視線をそらしました。
主人は昼過ぎにケイタイに電話が入り、指図して一時他の現場に出向いたの
です。 夕方には迎えに来ると足早に。
私は奥さんに前回の事を深くお詫びしたら、その事は気にしておりません
よ、一時的に魔が差したのですからと、笑いながら答えました。
午後の3時の休憩にはお茶と菓子等を持って来ました。
家とお墓の距離が歩いて5分程度ですから。
お子様は都会生活で夫婦2人暮らし、旦那は浮気クセが治らず遊んでいて、二
月に一度関係を持つくらいだったが、糖尿病で入院していると、寂しくはな
してくれたのです。 お年も白状して55歳だと。
前回留守電に勝手な事を言い済みませんと謝ってくれたした。
これで気が有るのだと私は判断し、誘いをかけたらもう一度つき合わせて頂
きますが、私も多少満足させけくれませんかと、意外な返事が返りましたの
で、2回以上は頑張りますし、興味あるそうですが、アナルもどうですかと返
事を返し、仕事が終わり家に帰り着替えてから、車で迎えに来ます。
TEL番号も聞きメモをして、前回は軽トラで狭く今回はカローラですと。
時間は7時過ぎで近くの停留所、電話で連絡し家まで行かない約束です。
(略):::
私は帰宅後シャワーを浴び、簡単に食事して直に車に乗ると、6時を過ぎてい
たので、着くまで約一時間弱でも7時になります。
近くまで行き電話すると、バス停より100m離れ待っていると。
直に見つかり助手席に乗せると、前回と違い熟女を感じたのです。
化粧もし風呂上り、少しは太いとはいえども、わが息子はズボンを持ち上げ
てきたのでした。
ラブホに行くには一時間かかるので、カーSEXをする事に決まりました。
もう知り合いの仲ですから、猥談が主で前回の山道広場に入り、車を止めて
外で抱き合いながら、キスを堪能しながら自分の注文を出しました。
「条件は二人共全裸になる事と、最初は膣中出し、二回目はアナル中出しを
させて下さい」、奥さんはアナル初めてなので「頑張りますからお手柔らか
にお願いします」と嬉しい返事でした。
当たりも暗くなりかけ、2人は全てを脱ぎ去り車にはいり、軽く暖房をかけ
て、奥さんを助手席のリクライニングを倒して、上向きに寝かせました。
前回は見ませんでしたが、陰毛は黒々と生えて、クリトリスは少し見えるだ
けで、膣も黒紫に大陰唇は左右に開き気味で、 私は上から被さると、勃起
の陰茎が奥さんの太ももに当たると、すぐに手で握ってくれました。
まず最初はデープキスで舌を絡ませ、うなじを軽くキス、耳たぶに息を掛
け、甘噛みをすると何やら声が出ています。
奥様は右手で陰茎を握り扱いているので、手を止める様言いました。
今度は乳房を揉みながら、片方を吸い交互にしましたが、かなり大きくて乳
首はコリコリになり、吸うと気持いいと声をだします。
私の定番ですが次はアナル舐め、クリ弄り膣を指でのクンニですが、車内は
狭く奥さんは後部座席に仰け反るようにして、尻下にクッションを入れて、
我慢して貰いながら続けていると、膣にマンコ汁が出て来たので、舐めて吸
い取ると、「入れてー」と声を上げますが、アナルには指も入れず舐めただ
けですから、ツバを付けて入れかけますが、菊の門は開こうともしません。
もう我慢が出来ず短小の陰茎を膣に押し付けると、奥さんは両足を腰に巻き
つけて来て、ズルーと挿入出来て生で、膣内の温かい感触をあじわい、スロ
ーで腰を抜き差しすると、両手で私の肩を抱くように「アアー アアー」と
目を閉じ首を左右に動かします。
私も我慢の限界で「出るよー」と言えば、「一杯中にだしてー」と言われ、
アッケなく一度目の射精が終わり、抜かずに圧迫しながら、アナルの話に話
題を変えると、奥さんは「お尻は無理そうだから、次回も約束するからその
時まで待って欲しいと言い出しました。
私は今日したいのでイヤだと言えば、何とか納得してくれたので、萎えた陰
茎を正座して咥えて、元気にしてくれましたが、60歳を超えると10分近くの
時間が必要でした。
私は奥さんの乳房を揉んだり、左手で膣、クリ、アナルを弄るだけでした。
陰茎も回復し入れれる硬さになりましたの、今度は後部座席に移動して、奥
さんに尻を突き出させて、舐めたり指にツバを付けて弄り回すと、アナルも
少し緩んできて、中指が第二関節まで入りましたが、小声で「痛いわー」と
口にするのです。
元気していた陰茎も下を向き、柔らかくなりました。
今度はツバを垂らし2本で入れようとして、奥さんに息を大きく吸い、ユック
リ吐く様に教えると、2本が入りましたが「痛いし、変な感じで出そう」とい
います。 家内とした時と同じ言葉でした。
これで入れる準備は完了です。
指には汚物も付いてなく、聞いてみると夕方に排便してきたと。
ルームランプの灯かりだから、少しなら見えなかったから。
奥さんを座らせてから、陰茎を口と手で扱いて貰うと、直に元気になりまし
たので、助手席に戻り奥さんの尻を上げさせる為、膝を付かせてリクライニ
ングを抱えさせ、尻にツバを垂らし指で弄り、陰茎を持ち宛がい、呼吸の仕
方を教えると、「痛い 痛い」と言いながらも、亀頭部分が何とか入り一呼
吸です。 まるで亀頭を指で握られている、強い感じがとても気持良いで
す。
陰茎にツバを垂らしてから、息をユックリ吐せながら、一気に押すと簡単に
挿入できたのですが、奥さんは「抜いてよー、 変な感じ」と言い続けまし
たが、聞いて聞かない振りで腰を動かすと、2~3分もしないのに初アナルに
中出し射精を終えたのです。
余韻を愉しんでから抜き去ると、アナルは口を開いていましたが、精液は垂
れて来ませんでした。
奥さんは2度とお尻はしたくないと言いましたが、今回は興味にかてなかった
のだと。
時間も9時前になり外出衣服を着て、車内で猥談していると、熟女の体の疼き
がありオナニーしているそうです。
「でも前回より気持良かったわ」これが簡単な感想です。
今後もお願いしたいのですがと言えば、今回限りですよとアッサリ拒否され
ました。
奥さんも「何かの縁があったのでは?」と言われましたが、私もその通りだ
と思います。
いえ近くまでお送りし別れ際に、15000円を渡すと受け取り拒否しましたが、
無理やりポッケに入れて下し、自宅に帰り気が付くと間違えて、20000円を渡
していました。
暗いので5000円と10000円札の見間違えしたのです。
馬鹿な男の体験告白でした。
取りとめの無い乱文ですが、読んで頂き有難う御座いました。 終わり♪