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2008/05/07 23:40:34
(QXrIvclw)
ある日、やっと前から恋い焦がれている同級生の母親雅子に襲い掛かろうと、2年間の信頼関係を作り、新年会という飲み会に出席しました。一時会を終え二人で二次会へ繰り出し、初めて入った店を出てから、強引に雅子に抱きつき、雅子を後ろから抱きつき胸元を触り、路地裏に引きづりこみました。出口をふさぎ幾度となくかわそうした矢先に、俺は雅子に抱きつき壁に腰を落ち着かせた。雅子にやっとあなたに俺の愛情伝えられるよと言い両手で体を壁に預けてさせて唇を奪った。雅子は歯を食い縛り、俺の舌を拒んだ。我慢できない俺は、ノースリーブを着た50代後半の体に太ももから手を忍ばせ、子供うめないからだに愛撫した。もう一緒に楽しいサークルに参加出来なくなるからお願いやめよう。うんそんなつもりは無かったよでも今日の色気ある姿に我慢できなかったの。雅子愛してるんだと言いDカップの胸を揉むと、はぁーいや。やさしく撫でると、口でしてくれたらやめるよと雅子の手を俺のあそこにもってくると、うんいいよと俺のジインズのジッパー下げて、くわえ始めました。雅子の舌使いにイキそうになり、だしていいと聞くと、雅子はうなずきました。そうしているうちに雅子の口に3回もいってしまい、雅子は吐き出していました。雅子の旦那は単身赴任と言う事もあり、おわった後雅子の家に送る迄肩から胸を揉みながら、きれいだよ。気持ち良くてまた元気になったというと雅子の手がまた俺のあそこに、そうしているうちに家につきました。雅子も少し家で飲むことになり、あがりました。雅子の導かれるまま風呂場へ裸に去れ、こんどは雅子の好きなように僕のあそこを触り自ら乗ってきました。私はもうされるがままでした。数えきれないほど中にだすたびにもっと私のあそこにあなたのエッチな液体でいっぱいにしてとなかだしのれんぞく気が付くとあそこが痛くなり、お願いします。もうでませんというとわかったわ。今度サークルにいくときにとっておくわと。それからアッシーがわりに迎えに行き、車の中で私のあそこを触りイクまで激しく触りますが、イッタ後は、近くの公園で雅子のあそこがいっぱいになる迄いかされます。そうしないといけないのでオナってしまうと量が足りず!今では雅子の奴隷にされてます。50代と思えない精力と、フェラとDキスの虜になり、雅子なしではいけない体へなってしまいました。