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2008/04/27 22:11:09
(Dc9AVe2N)
俺は28の独身男です。とある平日休みが取れて自分家の前にあるコインランドリーに行ったら近所の四十代くらいのおばさんが乾燥機から洗濯物を取り込んでいました。メガネをかけ細身だがオシリだけイヤらしくデカくて上下ジャーシだったのでパンティラインがクッキリでした。前からオナニーのオカズにしていたので思わず興奮し勃起してしまい隠すのに必至でした。お互い顔見知りだが挨拶程度の関係でしたので軽く挨拶を交わしおばさんの後ろを通ろうとした時おばさんが急に振り返り俺とぶつかり洗濯物をぶっちゃけてしまいました。(すみません)と言い洗濯物を拾っているとおばさんのものらしきページュのパンティがあり手に取って一瞬止まっていると(イヤン)と言いスグに奪われてしまいました。益々興奮した俺はおばさんの目を盗みもう一枚あったパンティをすかさず自分のポケットに入れました。お互い少し世間話して家に帰りスグにそのパンティをオカズにオナニーしました。一時間位してそろそろ自分の洗濯物を取り込もうとコインランドリに行った所さっきのおばさんがいて(アタシのパンティ取ったやろぉ~)と少しニヤケながら迫ってきました。(…すみません…)と正直に謝り(こんなおばはんのパンティ取ってどないする気)と言い寄ってきてあまりの出来事に興奮して あまりの興奮に勃起してしまい(こんな普通のおばはんでも興奮するん)と言い俺のスウェット越しにチン○をスリスリさすってきました。益々勃起しながら固まっていると(かたぁ~い…アタシの事スキ)と言いながら俺の手を引いて一番奥にある清掃用具入れに連れ込まれました。広さは公衆便所位あり入ったとたんいきなりしゃがみこみ俺のスウェットをパンツごとズリ下げ勃起しまくりの俺のチン○を何も言わずにチュプッとしゃぶりついてきました。(お…おばさん)と言うと上目使いに見上げイヤらしくチュプッチュパッとイヤらしい音を立て時々チュクチュクチュクッとチン○をくわえながら舌で亀頭を集中的に絡めてくる。
おばさんのフェラは気持ち良すぎて頭がぼぉ~っとしてきた時ついに射精感がきて(お…おばさんイクでぇ…)と言ったとたんにチュポッとチン○から口を離し(顔にかけてえぇよぉ~)と口半開きで舌出してヨダレ垂らしながら言った瞬間にドピュッっと大量の精液がでておばさんの舌やメガネにかかり足がガクガクしながら立っているとダラリと垂れたイッタばかりのチン○をチュルッと口に含み尿道に残っている精液を吸い出しチュプッチュプッチュプッと2、3回口でピストンするとチュポッと口から抜き(やっぱ若い子の精子は濃いなぁ)と言いました。でも1日五回六回はオナニーする俺はおばさんのイヤらしい顔射された顔見ているとまたムクムクと半勃起状態になり
ムクムクと半勃起状態になりそれを見たおばさんは(えぇ~まだ立つのぉ~うちの娘の旦那より元気やわぁ)と言い俺は(……?)と思ったがその時はあまり理解ができず…というかどうでも良く俺の目はおばさんのムッチリしたオシリにいっていました。我慢出来ない俺はおばさんを後ろ向きに立たせおばさんの口に舌をネジ込みチュプッチュクッとかき回し両手でおばさんのムッチリオシリとチチを揉みしだいて半勃起からパンパンになったチン○をオシリの割れ目にジャーシ越しにスリ付けていたら(ん…チュプッ…ん…チュパッ…ハァチン○ン入れたいのぉ?)と言ってきたので(入れさしてよぉおばちゃんのケツ見とったら我慢出来んわぁ…ん…チュプッ)とキスをしジャーシをズリ下げようと
おばさんのジャーシをズリ下げようとしたら(ちょっ…もうあかんわぁ娘の旦那がそろそろ帰ってくるでもうかえらなぁ~続きはまた今度なぁ)と言い持っていた手拭いで顔を拭き急いで帰っていきました。ギンギンに勃起し中途半端な状態でしたが仕方なく俺もスウェットをはき洗濯物を出して帰りました。次の日の朝起きると昨日の興奮のせいか朝立ちがスゴクて大変でしたが仕事なので作業服に着替え家を出ると隣にあるおばさん家の畑におばさんがパジャマ姿で前屈みになり野菜を取っていました。俺に気付き、(おはよぉ 朝ご飯の野菜取りにきてん)と言いまた前屈みになり良くみると綿の白いパジャマ越しに水玉のパンティが透けていてラインがピッチリついていました。まだ仕事の時間に余裕があったのでそっと後ろまで行き(手伝うよぉ)と言い作業服越しにギンギンに勃起たチン○をおばさんのムチ尻の割れ目にスリつけました。おばさんは(アンもぉ~朝から元気やなぁ~)と言いおばさんも尻を縦にズリュズリュとスリ付けてきました。俺は気持ちよくて(ハァ~もう無理っ)と思いおばさんの手を取って(おばさん納屋に行こやぁ)と言い畑の隅にある納屋に誰かに見られないよう素早く連れ込みました。おばさんが(もぉ~ダメやってぇ~)と言っていたが無視してカチャカチャとベルトを外し作業ズボンとパンツをズリ下げ(しゃぶってやぁ…)と言うと(しゃあないなぁ~)としゃがみ込みチュルッとしゃぶりついてきました。(昨日は我慢するの大変やったわぁ)と言うと(娘の旦那が最近昼間来てはエッチ迫ってきて断われやんねやわぁ内緒やでぇ?)とチュプッチュポッとイヤらしい音を立てながら上目使いに言い(ホンマに?スゲェなぁバレやんのぉ?)と言うと、昼間は絶対誰も帰って来ないと。益々興奮した俺はおばさんの口からチュポッとチン○を抜き壁に手を付かせてパジャマズボンとパンティをズリ下げ尻を突きださせ、マン○にしゃぶりつき(チュパッチュクッ)と音を立てると(アフゥ…アン…アァン…)と口半開きで舌を出していたので我慢出来なくなりチン○を一気にニュルンッとブチ込みました。
おばさんのマン○の中は年の割には狭くヌルヌルでめちゃくちゃ気持ち良く パチュンッパチュンッパンッパンッとバックで激しく突いていると(アンッアゥンッすごっヒロシ君(娘の旦那)のよりスゴイィ~ッ)と言いヨダレを垂らしている。パチュンッパチュンッと突く度にムチ尻の肉がイヤらしく波打ち(おばちゃんのケツイヤらしすぎて反則やわぁ~腰止まらへんや~ん)と言い更に激しくすると(アアッ アンッそんな事ゆ~のあんただけやわァ~アンッアンッアンッ!)(ヒロシ君にはどこに射精して貰ったん?)と聞くと(アンッ!顔ぉ~アンッアンッ!)(フゥ~ンでも俺もう無理そうっ)とパチュッパチュッパンッパンッパンッパンッとラストスパートをかけると(アンッ!ダメッ!中はアカン~アンッアンッアァァァッ!)俺は(ゴメンっ中でイクッ!)とおばさんのムチ尻を両手で引き寄せチン○を根元イッパイまで突き刺しマン○の奥深くに大量に射精してしまい(ゴメンなオバチャン我慢できひんだわぁ~)と言うと(もぉどうするん~でも若い子には弱いから許したるわぁ)と内心ドキドキしながらホッとしました。今日もヒロシ君来るの?と聞くと(最近毎日なんよぉ~サチ(娘)には悪いと思うけどどうしても若いチン○ンには勝てやんわぁ昨日は来るなり玄関でハメられちゃってスゴイ興奮したんょ…)(じゃあこれからは俺もヤリたくなったらオバチャン犯しに行くわなぁ)と言い仕事に行きました。