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2008/04/27 16:05:23
(ZlF8ND2n)
僕は高校3年生です。同じマンションの隣に住む奥さんの香織32歳と
深い関係を持っています。香織は旦那さんと二人だけで子供は、居ません
その旦那さんも、朝は早く帰りも遅いという典型的なサラリーマンで
香織との夜の生活も少ないため、香織はオナニー好きになって
いたようでした
そんなある日、僕が回覧板を持っていたときに、僕は見てはいけないものを
見てしまいました。それは香織のオナニー姿でした。
玄関のインターホンを押しても返事がなく、たまたまドアを開くと開いて
いたので中に入ると、中から悩ましい声が聞こえ、奥へ上がると
香織が片手で乳房を揉み、もう一つの手で陰部を押さえていました。
僕は思わず、携帯のカメラで夢中で写真を撮り続け、そして気づかれないよ
うに、出ようとすると「誰?」香織に気づかれました。「回覧板を置いて
行きます」僕はそう言って玄関に行くと「良太君?ちょっとまって」
香織が衣服を整えて来ると「見たの?・・」「インターホン押しても返事が
なかったので玄関が開いていたから・・それでおばさんの苦しそうな
声が聞こえたから、驚いて・・」「そうなの・・」僕は慌ててごまかし
ました。「でも病気じゃなかったから良かった」香織は少し赤面して
「いま見たことを誰にも言わないでね・・」「うんおばさんがオナニーして
いたことは内緒にするから」「その言葉を言わないで・・」
香織は近所でも評判の美人妻であった。清楚なイメージからオナニーなど
想像もつかないことであった。
そしてその日の夕方のことであった「良太ご飯よ」母親が呼んでいた
僕は香織のオナニー写真を携帯からパソコンに転送してプリントしていた。
部屋を出てダイニングに行くと香織が来ていた。元々、隣同士という
こともあり、僕の母親とも仲が良く普段からもよく来ていたのであった。
「香織さんが、良太の好きなカレーを持ってきてくれたのよ」母親が言うと
「今夜は主人が遅くなるって言うので、余ってしまうから持って来たの」
香織はキッチンに立って夕飯の準備をしていた。
「さぁ準備できたわよ」香織がそう言ってテーブルに持ってきて並べた。
「あとは私がするから、香織さんは座ってて」香織がテーブルにつくと
僕も隣に座った。少し遅れて母親もテーブルについて「さぁいただきましょ
う」香織の作るカレーは僕の大好物でもあった。
今までも、よく持ってきてくれてこのように一緒に夕飯を食べるほど
家族ぐるみの付き合いをしている。そしていつものように母親が
香織に話しかけて盛り上がっていた。僕は、ふと香織の胸に目が行った。
豊富な胸を見ていると昼間のオナニーをしていた姿が思い浮かんだ。
乳房を露にしていたので、はっきりと乳房の形が目に焼き付いていた。
思わず勃起してしまい、自然に香織の方の手をテーブルの下に忍ばせていた
そして香織のスカート越しに太腿に触れると、香織は一瞬驚いたような
顔をしたが母親と話しをしていたため平然としていた。
そして太腿を撫で始めるとたまらず香織は、自分の手をテーブルの下に
して僕の手を払いにきた。
そしてチラっと僕の方を見て、わずかに首を振った。
僕は香織の視線を無視して、そのままスカートの中に手を入れて直接
太腿を触り、撫でていた。香織の手は、スカートの上から僕の手を押さえ
払うとしていたが、そのままスカートの奥へ手を伸ばして股間にたどり
ついた。そしてパンティ越しに陰部を指で抑えていた。
しばらく突いていると、しだいに濡れてきた。僕はそのままパンティを
脱がそうとすると香織が必死で抵抗をした。「どうしたの香織さん」母親が
様子のおかしい香織を見て言うと「えっ?」驚いた香織が返事すると
「顔色が悪いから」「そう?大丈夫です」その瞬間に股間の香織の手が
緩んで、そのままパンティを膝まで引き降ろした。そしてそのまま足首まで
落とすと、観念した香織は、片足ずつ足首からパンティを脱いだ。僕は足で
パンティを引き寄せて、そのまま手で掴みあげた。
香織は、僕を睨んでいた。
夕飯が終わって香織が片付けを始め、母親は風呂の掃除を始めていた。
僕は香織の背後に立ち、背中から抱き締めると「何するの良太くんやめて
ちょうだい」小さな声で言うと「おばさんのマンコ濡れているでしょ
見せて」「何をバカなこと言うの、それにさっきの悪戯は何なの」
僕はポケットから写真を取り出して「これ見て」「あっ・・」香織は絶句
した「写真を撮っていたのね・・」僕はそのまま片手をスカートの中に
入れてノーパンの股間に触れた「あっん・・だめぇ」「やっぱり濡れてる」
「だめぇ指を入れないでぇ」ピチャピチャといやらしい音が鳴りだした
「だめぇぇ腰が・・」「おばさんこれが好きだろ」「いやぁそんなこと
言わないで」「オナニーが好きだろ」「あぁぁん・・」「早く片付けて
僕の部屋に来てよ」そう言って香織のマンコから指を抜くと、まるで腰が
抜けたように、その場に座りこんでしまった。
そして風呂掃除の終えた母親が来て「香織さん大丈夫?」キッチンで座りこん
でる香織を見て、慌てて抱き起こした。「さっきから顔色が悪かったから」
心配した母親が「良太、香織さんが大変なの手伝って」呼ばれた僕は
香織さんを抱きかかえて「しばらく休むといいよ」そういってリビングに
連れて行った。「お風呂用の洗剤が切れたから、買ってくるから良太は
香織さんの様子を見てて」母親がそう言って出かけると僕はすぐに
「おばさん僕の部屋に来て」そういって香織の手を引っ張って強引に
部屋に連れ込んだ。
「おばさんオナニー見せて」「そんなことできないわ」「じゃ裸になって」
「良太くん何を言ってるの、そんなこと言うとお母さんに言いつけるわよ」
僕は撮った写真を全部広げて「それじゃこの写真をバラまこうかな」
「脅迫するのね・・」「脅迫じゃないよ、おばさんはオナニー好きだから
手伝ってあげたいだけ」僕はそう言って電動マッサージ機を取り出した。
「これでオナニーすると気持ちいいよ」香織は大きく首を振って
「お願い・・もうそのことは言わないで写真を処分して」
「裸になってよ」「いやよ」僕は窓を開けて「それじゃここからまくよ」
「やめてちょうだい」「だったら裸になってよ」しばらく考えた香織は
「わかったわ・・裸になるわ」香織は、そう言うと服を脱ぎだした。
純白のブラジャーに包まれた豊富な乳房が現れた。そしてブラジャーを
外して背中を向けてスカートをファスナーを降ろしてホックを外した
そのままスカートをストンと足元に落とすとノーパンのお尻が現れた。
そして片手で胸を隠してもう一つ手で陰部を隠したまま僕の方を向いた。
「両手を後ろにして」香織は目を閉じて震えながら両手を後ろに回した。
僕の前に32歳の人妻の裸体が現れた。そして僕の股間の勃起は最大に
なっていた。電動マッサージ機のスイッチを入れて、そのまま香織の
陰部に近づけた。ガタガタと震える香織は今にも倒れそうだった。
そして陰部に当たった瞬間「あぁぁぁぁぁ・・・・」香織の絶叫が部屋中に
響いた。
続きは、みなさんの意見次第で書きます