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2008/04/22 05:07:52
(PiiwM/2f)
僕の友人の話しです。
(はっきり言ってつまらないので期待しないで下さい。)
中学からの親友のA君に「チャットで熟女のセフレができた」と聞かされました。
全然モテないA君にしては、あまりにも羨ましい話しです。
A君は僕と会う度に熟女とのセックスを自慢していました。
A君いわく
「尻の穴を舌先でチロチロすると甲高い声で鳴くんだよ~」
「頼み込めば生&中だしも可能だぜ!」
「あんなにビラビラがビラビラしてる女は初めてだ」
など、時折意味不明な自慢を誇らしげに話してくれました。
熟女と関係を持ったことのない僕は、A君に自慢された日は必ず黒〇瞳をダブらせオナニーをしまくりました。
そんなある日の午前中、地元の国道でA君の車を発見したのです。
別の友人の車に乗っていた僕は、A君の車を追い掛け、信号待ちで横に並びました。
A君はニ車線の右側にいる僕たちに全然気付かず、助手席のおばあさんと何やら話し込んでいました。
よく見ると「ダウンタウンのガキの使い」に出てくるキス魔おばちゃんにソックリなおばあさんが派手な服を着て笑顔で乗っていました。
薄紫色でパンチパーマが伸びたような髪。
「A君には随分ハイカラなおばあさんがいるんだなぁ」と同乗の友人と話していたところ、A君の車がラブホ街へと続く脇道へと曲がったのです。
「まさか!?」と思い友人と跡をつけてみると、A君の車はバンガロー風の激安ラブホへ…
僕と友人は唖然とし、「俺のオナニーを返せ!」と車内で叫び続けました。
結局僕たちはA君との友情を壊したくないため、事の真相を追求をすることができずにいましたが、付き合いから一年経って破局したようです。
それから三年ほど経ちますが、A君は昨年に仲間うちで結成した草野球チーム『〇浜バンガローズ』でチーム名の由来も知らずにファーストを守っています。