1
2008/04/21 11:42:42
(nBXp.9/c)
バツ一今もあの時の事を思い出すとむずむずしてくる。
弟を見るたび変な気持ち、心で抱いてと叫びたい。
でも半分は怖い、その日は堪えららなかった。
解かりながらもベッドに寝そべりドアーを少し開き、
わざと声を出していると微かに覗き見しているが解かった。
弟が見ている、それがたまらず誘う格好に、
入ってきた、近ずき見ている興奮の渦、思わず貴方といい、
いれてもいいはといいながらうそぶいていた。
優しかった応援したくれ触りながらチンポを揉んでいた。
思わずそれを咥えるとすぐさま出してしまったが、
それを飲んでしまった。それからはし放題にさせてしまった。
それもいいが子供まで出来てしっまった。
それが言い訳でないが弟に知らせ夫婦気取りで毎日を暮している。
子供わ親には悪いが産む積り弟もわかってくれている。