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2008/04/16 18:43:25
(CiXoH2Kv)
あれは私が岡山市に単身赴任してた頃、国道沿いのテレクラに通ってました。
平日の昼間ということもあって、人妻からのコールが多く、それも援交が殆どでした。
その日のコールでつながったのが32才の人妻。体型を聞くと痩せてるとのこと、痩せ型がタイプの私はアポをとり、早速待ち合わせ場所へ車を走らせました。現れたのは黒の上下に身を包み、帽子を深々被った痩せ型の女性。一目で確信できたし、顔も小さめでかわいい感じに見えたので思わずガッツポーズ。しかし、こんにちは~と挨拶を交わせる距離になると大分類ではかわいい部類でしょうが、できたら10年前に出会いたかったと思ってしまう感じで32才はいくらなんでも…言い過ぎと言いたくなるほどでした。さすがに今更断ることもできずホテルへ。しょげた気分でもホテルで始まればチン○が元気になってしまうのは男の性。キスから始まり小ぶりのおっぱい揉んで、乳首コネコネして手を股間へまわしクリを愛撫したまでは良かったのですが、クンニ好きの私はクンニをしようとマン○に顔を近づけたところ、強烈なマン臭に襲われ窒息死するかと思うほどでした。そこまできてクンニをしないのは失礼かと思い、息を止めて早々にクンニを切り上げ、いざ挿入したのは良いが口や鼻に染み着いた臭いは消えず、気になってなかなかイケない。やっとの思いで頑張ってイキました。
しかし、エッチの後シャワーで顔からチン○まで念入りに洗ったのですが、なかなか臭いが消えない…翌日、通勤電車の中で周りの視線が気になってました。
しかし、マン臭っていうのは本人は気づかないのでしょうか?