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友人の母親

投稿者:サラリーマン
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2008/04/07 10:24:19 (ScOPd9AR)
日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。

俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」
俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。
五十路に入った筈の、おばさんに俺は、何とも言えない色気と欲望を覚えテーブルの下で股間を熱くしてしまった。
一時間程、店で話し外に出て車に戻る時に俺は傘をさした反対の手で、おばさんの腰に手を回し濡れないようにと引き寄せた。
車は田舎街を外れ外灯も無くなり真っ暗な夜道を走って行く。
「おばさんと、もう少し話して居たいけど?」
俺が思い切って言う。おばさんは車の通りも殆んど無い所で路肩に車を止めた。
外は相変わらず大粒の雨が降り続く。
車を止めた、おばさんにも察しがついたのか、車内で無言の時が過ぎた、俺はハンドルに置かれた、おばさんの手を掴む、一瞬おばさんの手は握ったハンドルを更に強く握りしめ、その後にハンドルから手を放すと俺の手に預けて来る。
「おばさん!」
俺は小声で呼ぶと手を握り変え肩を抱き寄せた。
おばさんの顔が俺の肩に凭れると。
「ダメょ、私みたいなお婆ちゃんに」
おばさんは恥ずかしげに呟くように言う。
「今までも、ずっと我慢してたのよ、だからこれからも我慢しないといけないの」
独り言の様に言う、おばさんの唇を強引に塞ぐ。
 
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6
投稿者:(無名)
2008/04/10 07:12:26    (qCcXFnX7)
おもしろい。うまくかけてます。
5
投稿者:(無名)
2008/04/08 09:27:24    (TFVqawZU)
おばさんの唇を強引に塞ぐ
とたんに、強烈な歯槽膿漏の匂いが
ぷ~ん、と
一挙に気分が冷めた
4
投稿者:サラリーマン
2008/04/07 14:22:45    (ScOPd9AR)
唇を塞がれながら俺を押し戻そうとする、おばさん。
唇も歯もきつく閉じられたまま舌の侵入を許してくれない、おばさん。窮屈な姿勢が辛くなった、おばさんは更に俺を強く押し戻し、姿勢を元に戻す。
運転席に身体を預けたおばさんは両手を胸に置き。
「ダメょ、お婆ちゃんに、こんな真似して、胸がドキドキして止まらないわ」
胸を押さえる真似をしている。
俺は助手席で身体を半身にすると再び、おばさんの手を握り冷やかしや冗談で、こんな事をしようとしてるんじゃ無い事を伝える。
「分かってるけど、貴方は私の子供の大切な友人だし、私にしてみたら貴方も息子と同じくらいの気持ちなの」それでも俺は辛抱強く、おばさんを求めた。おばさんは躊躇い時々、恥じらいながら再び俺の腕の中に顔を埋めている。
二度目のキス、おばさんは自分の意思で唇を開き舌を受け入れてくれる。
我慢出来なく成って来た俺の手は衣服の上から、おばさんをまさぐり始める。
「お願い、こんな所じゃダメ。おばさんの家まで待って」
おばさんに制される、俺は素直に従うと車は走り始める、おばさんの家は昔に造成された団地の中に有り、一階建ての小さな家だ、しかもそこも過疎化が進み空き家が目立つ団地である。
玄関先に車を止めると、おばさんの後に続いて家に入る。
狭い台所にトイレと風呂場、戸を隔てて六畳と八畳の和室が二つだけの家である。
風呂場に消えて直ぐに戻った、おばさんは。「お風呂に入るでしょう?その間に着替えるから入って来て」
俺は、はやる気持ちを抑え未だ溜まりきってない風呂に入り急いで身体を洗う。
脱衣場に出るとタオルが置いてあり俺は身体を拭き、このまま素っ裸で出ようか、服を着ようか迷いながらも結局、服を着て脱衣場を出た、おばさんは台所の椅子に座っていた。「私みたいなお婆ちゃんを抱いても後で後悔するわよ、それに私も後悔しそうで怖いの」おばさんが伏せ目がちに言う。
「きっと後悔はさせないから、おばさんを悲しませるような事にはしないから」
躊躇う、おばさんを台所で強く抱きしめる。「分かったわ、おばさんも身体を洗って来るから先にお布団で待っていて」
六畳の部屋に敷かれた布団に入り、おばさんが来るのを待った。
台所の明かりが消えると、おばさんは和室の明かりも小さな明かりにする、俺に背を向けるようにしながら羽織った浴衣を肩から外すと俺のいる布団に入って来た。

3
投稿者:(無名)
2008/04/07 12:40:30    (07iosY2X)
なかなか興奮した。続きお願いします。
2
投稿者:(無名)
2008/04/07 11:21:41    (DZVZGluT)
続きをお願いします。
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