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2008/04/06 15:09:29
(9rcghx9e)
ニ年前から行きはじめたスナックでたまに顔を出していたのがママのセガレの妻の香だった。何度か顔を合わせるうちに言葉を交わすようになり、たわいない会話をしながら飲むようになった。俺より6つ下の香は、とびきりいい女ではないが華奢で可愛らしいかんじの女だ。そのうちに携帯の番号やアドレスを交わすようになった先月の下旬、香からメールがあった。旦那のことで話を聞いて欲しいとゆう主旨のメールだった。これまでも一緒に飲んでいる時には小声で愚痴は聞いていた。またかと思いながらも仕事が終わるのが七時になるから、その後ならと返事を返した。わかりました、その時間でとゆうことになり店でいいかと言うと、お母さんには聞かれたくないと言い家にきて欲しいと言う。旦那はと聞くと今日は出張だと。とりあえず子供にお菓子を買い香の家に。まだ七時なので二歳の娘も起きていた。顔見知りなので土産を渡しあやしながら香と向き合う。香はビールを俺に注ぎながら旦那のことを愚痴りはじめた。内容は割愛するが‥娘も間もなく寝てしまい香もビールを飲み始め小一時間も経ったときには香も顔が紅くなり、それほど酒に強くない香はトイレと言いながら俺の脇でつまづき倒れてしまった。俺は大丈夫かといいながら香を抱き起こすと、すいません酔ったみたいと潤んだ目で言う。香は俺の腕の中だ。酔いもあり俺はいきなり香にキスをした。香はまったく抵抗せず舌を絡ませてきた。もう歯止めはきかなかった。香の華奢なカラダを抱き締め服の上から胸を揉んだ。香の息が荒くなる。俺は舌を絡め吸い唾液を送り込む。香はぐったりとしてくる。トレーナーの裾から手を入れブラを押し上げ直に胸を愛撫する。香の声もトーンがあがる。なおも舌を吸いながら服を剥ぐ。小振りな乳が露わになる。