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2008/03/28 10:13:55
(TUWeKwoy)
一年前、私が面接して採用した事務員が人妻のつかさ(34歳)です。
つかさは普段は無口で真面目に仕事をこなしています。
彼女の仕事の一切を私が教えたので、彼女は私に100%頼っていました。
そんな彼女を可愛く想う様になり、いつしか恋心を抱いていました。
彼女を採用して3ヶ月が過ぎた頃、彼女を食事に誘い、食事の後も
まるで高校生のように他愛も無い話をしながらドキドキしていたのです。
もう帰らなくてはいけない時間になった時、彼女の一瞬のスキを私は見逃さ
ず、彼女の腕を引いて抱きしめました。
あれはもしかすると、彼女がわざとスキを作ってくれたのかも知れません。
それから私たちは、1時間もキスを何度も何度も繰り返していました。
こんなにも愛おしく想った人はお互いいなかったのです。
それから毎日のようにデートし、2週間後には一つになりました。
今はホテルへ行くのは、月に一度ですが、デートは週に2、3回しています。
主に海辺でのカーセックスです。(お金が無いので)
後部座席をリクライニングして彼女の服をはだけます。
全裸にするより、少し残しておいた方が興奮するから。
いつも長い長いキスのあと、小さいけど感度抜群のお乳と、彼女の娘への愛
撫は、怠りません。
私は、これまで素人女性は20人くらい知っていますが、彼女の娘ほど
良い匂いで、良い味がする娘を知りません。
いつも30分くらいは、彼女のオマタに吸い付いています。
とても、とても美味しいのです。
また彼女の必死に声を抑えようとしているのが可愛くて、ついついクンニが
長くなってしまいます。
私は、女性の股を大きくM字に開くのが大好きです。
彼女は恥ずかしいと喘ぎますが、本当は嬉しいのを私は知っています。
スキンはしません。
いつも生で、彼女の中に出します。
パイプカットしていることを彼女は信用してるのです。(嘘なのに)
二人で一緒に逝く時は、下半身が蕩けて、脳が痺れるほどの快感です。
今日も私は、つかさの白い太股を抱え、あの控えめな可愛らしい声を
聞きながら、強く強くスケベな腰を打ち続けたのでした。