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2008/03/23 02:30:21
(/ErsehKA)
4年ほど前、地方の支店に赴任していた時、ある出会い系サイトで
年上の人妻と知り合った。その時、僕が32歳で、彼女47歳だった。
僕が会社員で彼女は隣の市にある弁当屋のおかみさん。
最初の頃は、メールで悩み事とか、お互いの愚痴や不満ばかりでした。
家庭のことや仕事のこと、セックスレスのことなどなど・・・
そんなやりとりが1ヶ月を過ぎるとお互いを信用するようになり、
声が聞きたくなり、電話で話すようになり、
次にお互い会いたくなってしまう。会いたいと言う気持ちが
ありながらも少し遠慮していて切り出せなかった。
そんな時、彼女から「会ってみたいね。 お互いに慰めあおうよ。」
と言われようやく会う日を決めることができました。
数日後、待ち合わせはお互いの中間点の駅前のロータリー。
車で迎えに行ったものの、そこはローカルな無人駅でした。
そんな場所で少し時代遅れなワンピースを着ている中年の女性は、
あまりにも殺風景な周りの風景からは浮いて見えたので
初めて会う彼女を一目で見つけることができた。
彼女は僕の車に乗り込み、まずは挨拶。
ちょっとむっちりした身体でしたが一目惚れしました。
47歳には見えないくらいのごく普通の女性でしたが、
その浮気なんかしそうもない普通の雰囲気がとてもよかった。
彼女も僕を受け入れてくれ 笑顔で「理想通りで良かった」
と言ってくれた。
僕は「とりあえずドライブでもしながらお互いのことをもっと
話そうか・・・」と言ったら「意地悪言わないで、何のために
お店を夕方から休んだと思っているの?お互い慰め合うんでしょ。
それに私、本当に今日は慰めてほしいの」と言われた。
インター近くのホテルに入るも、やはりお互い初めて会う間柄、
ベットの上に腰を下ろすもお互い緊張している。
そんな中、彼女は普段は弁当屋でシャツとスラックスでワンピース
なんてここ何年も着たことが無いと話し出し、旦那には昔の友達と
会うと言って出てきたと話だした。
そして彼女が突然「あなたは私に発情しているの?」
と切り出した。「発情」だなんて聞き慣れない表現に戸惑いながらも
僕も「当然、発情しているよ。ただ素敵な女性なんで困惑している」
と言いながらも僕は彼女の肩を抱きよせ、キスし始めた。
彼女はキスをすると目はトロンと上ずっておりその気になっていました。
ワンピースの上から胸を触ると体の割に小さなオッパイで、パンティー
の中に手を入れ触ってみるとあそこはすでにビショビショになっていた。
彼女も僕のズボンに手をかけ、ペニスを握り僕が発情していることを
確認すると「やっぱり全然違う~。あぁ~凄く硬くて大きい。
でもこんなおばさんでも本当にいいの。実は私はSEXは2年ぶりなの」
と言うも僕はこれ以上しゃべらせないように、ディープキスをした。
そしてシーツの上は彼女のいままで溜め込んでいた愛液が潮吹きとなって
溢れ出し、そのまま彼女は僕のキスと愛撫だけでイってしまった。
それから場所を風呂場に移し、一緒に入った。
彼女の体はオッパイが体の割に小さく、腹が少し出ていたものの、
でも僕にとっては十分に満足に値する体だった。
風呂場では彼女はボディーシャンプーを泡立てて自身の体に塗り、
体全体で私の体を洗い、そしてペニスを素手で洗ってくれ、
口で舐めだした。あまりの気持ち良さに我慢できなくなり、
風呂場から外のベランダに出ようといい。そこで続きを・・・そして
外の風景には高速道路が走っていて、彼女が恥ずかしいと言いながらも
ベランダの磨りガラスの壁に彼女の手をつかせ、立たせてバックから
挿入しました。むっちりした柔らかい肌で感度も良かった。
普通の主婦が他人のモノを舐めて発情し、自らペニスを挿入し、
腰つかって悶えた姿は何とも言えない優越感があった。
最後は彼女の口の中に出してしまい飲んでもらった。
お互い風呂の中で冷えた体を温め、裸でベットに戻って3回戦。
彼女のオマンコを触ると先ほどあれだけ愛液を出したにも関わらず、
既にぐっしょり。そんな彼女のオマンコをしっかり舐めてあげ、
「コンドームを付けるよ」と言うと 耳元で「今日は中に出しても
いいわ」と返事。
正常位、騎乗位、バック、側面位、シックスナインといろいろな体位をし、
彼女が騎乗位になった時、激しく突いた…あまりにも締まりが良く
「もう我慢できない」と言うと…「我慢しなくてそのままイッて
いいからね。」と優しく言われた。
そんな彼女と見つめ合いながら僕は彼女の膣の奥に大量のザーメンを
ドクンドクンと放出をした。彼女も全身を震わせながらイッてしまい、
脱力しながら、一瞬気を失っていた。2人でベッドで放心状態。
そして彼女を腕に抱きかかえキス。
その後は、彼女が希望するポリネシアンセックスがしたいと言い、
30分位、挿入しても動かず、キスし続けることで、
お互いが頂点を迎えると言ったセックスをして2回膣内射精をした。
彼女は少し涙ぐみ、「恋愛映画のようなセックスが私も経験する
ことができた。こんなご褒美もらっても罰はあたらないよね」と
今回の出会いを納得させるように話した。
それから僕が東京に戻るまで何回か会い、愛し合うことができた。
今ではいい思い出です。