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2008/03/10 00:03:23
(Tr4XWeOt)
毎朝、部下の加藤君は奥さんと一緒に電車で通勤しており、自分もその電車
に途中から乗り通勤している。
2週間程前から加藤君は研修で東京へ出かけたので、奥さんは一人で通勤し
ていて、ある日、何気なく夕飯を誘うとOKだった。
レストランでワインを飲みながら、食事をして店をでて、電車に乗り込むと
酔いが回り奥さんは寝てしまった。自分が降りる駅が近づいたので奥さんを
起こしたが起きなかったので、奥さんが降りる駅で何とか起こし電車を降り
た。
奥さんは足がふらついており、マンションが駅から近いと聞いていたので、
送って行く事にした。
脇を持ちながら奥さんを支えながら歩いているうち、時折、胸や腰などを何
度も触った。
玄関の扉を開け、奥さんを家に入れ帰ろうとしたが、玄関前で座り込んでし
まったので、奥のソファまで連れて行った。
コートを脱ぐように言い、水を飲ませると、少し気分が良くなったようだっ
た。
11階の部屋だったので、ベランダから外を少し見てリビングに戻ると奥さ
んは再び寝ていた。
このままでは風邪を引いてしまうと思い、寝室の扉を開け、電気をつけると
白やピンクの下着が部屋に干してあった。
ソファにいる奥さんを起こそうと何度も呼んだが起きず、奥さんの胸を服の
上から触ってしまった。
奥さんは全く目を覚ます様子もなかったので、セーターを上げるとブルーの
キャミとブラだった。
カップをずらすと、小さなピンク色の乳輪だった。乳首を触り、舐めている
と硬くなってきた。
今度はスカートの中に手を入れ、ストッキングとパンティの中に手を入れる
と陰毛の奥に柔らかな肌を感じた。
これ以上はと服を直し、再び奥さんを起こすと、「このままじゃ・・・・」
気づいていたようでした。
「いいの?」と聞くと軽くうなづきました。
そして奥さんのセーター、キャミ、ブラを脱がし上半身の舐めていると、奥
さんはワイシャツを脱がしてくれた。
スカート、パンストを脱がすと、奥さんは寝室へと言い、パンティだけの奥
さんを抱き上げ寝室へ行った。
ベットに入ると酔いが冷めたのか、すごく積極的に求めてきた。