ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

喰ったどぉ!

投稿者:(無名)
削除依頼
2008/03/09 22:36:26 (FJTq757K)
今日は娘が通う小学生バレーボールチームの6年生の送別会があった。
卒業生のうちの一人のママの中に、俺好みのセミロングで爽やかな巨乳ママが
いる。会うといつも笑顔で挨拶をしてくれるかわいらしいママで、ずっと気に
はなっていた。というのも、結構隙が多いんだ。例えば、タンクトップで平気
で前かがみになって、自慢の?巨乳を鑑賞させてくれたり、ローライズのジー
ンズにもかかわらず、練習や試合観戦の際に、セクシーな下着を見せてくれた
り・・・極めつけは、試合が勝ったときや、自分の娘がナイスプレイをしたと
きに、胸を目一杯押しつけて腕を寄せてきたり、時には抱きついて来たりする
んだから、たまらない。そんなママと送別会で使う出し物の買い物に二人きり
で出かけることになった。おれがそんな風にみているとは思わず、丁寧な素振
りで俺の車に乗り込んできた彼女と駐車場を出て、一軒目の近所のスーパーに
目当ての商品を買いに走るも、ラッキーなことに売り切れとのこと。内心、も
っと話すことが出来そうだ、と思いながら車を駐車場から出るためバックしよ
うと助手席手を掛けようとしたときに、彼女は後部座席に座っていたのだが、
彼女が足下の荷物を片づけようとしていたのか、下を向いて顔を上げる時のタ
イミングにドンピシャ、肩から胸に軽く触れた。一瞬驚いたが、場を誤魔化す
ため、知らぬフリをしようと前を見た瞬間、後ろから「ごめんね、いやなもの
当たっちゃったね。」と彼女の声が。「えっ、何が?どっか叩いた?」と更に
誤魔化したが、彼女が「胸、当たったよね?ごめんね、意味なく大きくて、邪
魔なんですよ」とバックミラー越しに笑顔で話す姿で続けたので、「そんな、
邪魔だなんて、きれいだし、僕は大きい胸がむしろ好きですよ。」と返した。
それから、5分ほど、胸の話をして、「授乳する前は垂れてなくてきれいだっ
たんだけど・・・」と話したところで、「いえ、十分に綺麗です。怒らないで
欲しいんですけど、それから皆さんには絶対内緒ですけど、夏なんかには目が
いってしまって・・」と告げた。これはチャンスか?と思い、「実は今日、○
○ママにもう会えなくなるんだって、1週間前から寂しかったんですよ。」と
行ったところ、「冗談ばっかりぃ~」と言い返して来たので、「ウソじゃない
よ。ずっと、可愛い人だな、って思ってたよ。正直、抱きたいと思うくらい
に・・・」と畳みかけたところ、無言に。
俺の車はをウォークスルーなので、「よかったら、隣座らない?」と掛けに出
てみたら、なんと恥ずかしい素振りを見せながらも隣に・・・
「やっぱり、綺麗ですね!」と誉めてあげると、嬉しそうにしていたので、
「我慢できないよ、キスしていい?」と告げた。
店も近く近くなってきたので、急いで車を月極駐車場の一番奥の空車部分に止
めて、「キスしたい」と言いながら、肩を抱くと彼女は震えながらも目をつむ
ったので、俺はソフトキスで30秒ほど時間をかけ、それから、唇を話して彼
女を見ると、「いいのかな?こんなことして」と問いかけてきた。「本当はダ
メにきまってんじゃん。でも、好きだから、それに内緒にすれば、誰も不幸に
ならないよ!」と強く言いながら、口の中に思い切り舌を絡ませてやった。彼
女もそれに応えてくれて、たくさんのキスをしながら、服の上から待望の胸に
手をやった。多少、びくついたが、拒絶反応が見られなかったので、腰元から
手を入れ、ブラの上から胸をまさぐり続けた。もの凄く暖かく、その温もりが
さらに俺の欲情に輪をかけさせ、ブラの中にてをいれ、大きな乳房全体の重量
感を楽しむように触れ回し、それから大きくなった乳首を転がし続けた。時間
が気になったので、ナビで時刻を確認し、「もう商品を買いに行ってる時間は
ない。行ったことにして、もう一軒回った事にしておけば、もう少し楽しむ時
間はあるはず」と瞬時に計算し、いきなり上半身の服を上に捲り、乳首にしゃ
ぶりついた。さすがに彼女も驚いた様子で、「だめ、人が来るから・・・」と
言ったが、「大丈夫、僕が周りをみてるから、もっと貴方を見たいん
だ・・・」と続けた。吐息が強くなったので、手早くパンツのボタンを外し、
ファスナーを下ろして、無理矢理に窮屈なアソコに触れた。大量の汁が、それ
も温かいと言うより、熱いくらいの汁が溢れていたので、「アツクナッテル
ヨ」と耳元で囁きながら、指の第二関節くらいまでを出し入れしてあげると、
「ダメ、恥ずかしくて、気持ちがよくて、ダメ」とよがる。焦らしにじらし
て、そしてクリに優しく優しく、触れてやり、最後に乳首をナメながら、左手
でパンツのうえから割れ目を刺激し、そしてクリを激しく責めてあげたところ
逝ってしまった。しばらく、放心状態の彼女の服を整えてやり、「気持ちよか
った?今度は、二人で感じ会いたいな」と言うと、「本当は絶対にイケナイk
となんだろうけど、また会ってくれる?」と少し、涙めで返して着てくれた。
帰りの道中で、商品が手に入らなかった理由を二人で考え、これからの浮気が
バレないための方法を話しながら、皆が待つ会場に戻った。会場に戻ったあ
と、せわしなく働き、時には笑顔で旦那と会話をする彼女を見ながら、今後、
どんなプレイで楽しもうかと考えた。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:KEN ◆UNTkmrnOIs
2008/03/14 00:02:04    (Wga40VKF)
別に読みにくくもないし、面白かった。
続きを期待しています。
5
投稿者:よし
2008/03/13 18:23:34    (WwU8wOuv)
批判ばっかりやけど俺は読みにくくも無かったしリアルに思えたで。
4
投稿者:(無名)
2008/03/12 12:23:32    (IsKu5Lmh)
読みづらい・改行してください
3
投稿者:(無名)
2008/03/10 21:12:02    (LTisST4g)
よみにくい・・・
2
投稿者:(無名)
2008/03/10 10:24:08    (yOyc71MB)
読んだだけで、もう パス 決定
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>